Ari's Blog

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Archive for 3月 2011

月下の翡翠龍

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ドラゴン・キーバー最終巻。

ドラゴンキーパー―月下の翡翠龍
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最後は、とても切ない感じの最後であった。最後のドラゴン・キーパー、ピン…。

ピンとカイはダンザから送られた暗号をときながら、龍の楽園を探す。龍郷(ロンシャン)でラオ・ロンザという目も見えない老人に会うが、この人がかつてのダンザのドラゴン・キーパーだった。老人はピンとカイ、ジュンを龍の高原(ロン・カオ・ユエン)へ案内してくれるが、その途中で力尽きて永遠の眠りについてしまう。

ピン、カイ、ジュンは先を進む。龍の高原に向けて。そしてそこへ通じる滝を見つける。龍の楽園にジュンを連れていけないので、ピンとカイだけで滝の裏を登っていく。

そしてついに龍の楽園につくがそこには龍はいない。龍の骨があるだけ。龍は遺体を土深くに埋めるので、目の前の龍の骨は、龍狩りにやられた証拠なのだ。龍はもういないのか?いや、そんなことはない、道中、空高く白い龍が飛んでいるのを見たではないか!

そうするうちに、白い龍が突然やってきて、カイを連れて空高く舞い上がって行ってしまう。ピンは必死でカイを探す。その途中、黄色い龍が今度はピンを大空へと運んでいく。下ろされたところにはカイがいた。他に7匹の龍もいた。

ピンは彼らに歓迎されない。疑われている。彼らに一体何があったのか?そこへもう一匹黒い龍が訪れる。とてつもない敵意をピンとカイに持っている。人間に対するとてつもない敵意。

しばらく彼らと一緒に過ごすが、黒龍の敵意は変わらない。カイは黒龍に勝負を挑む。その時、カイの鱗に変化が。緑、赤、白、黒、そして黄色にほのかに光を発する。他の龍は驚きの声を上げる!「五色の龍」カイは五色の龍なのだった。五色の龍は、一族の長となるべく生まれてきた龍なのだ。その時、黒龍の尋常ならざる人間への敵意の真相がピンにはハッキリと読み取れた。

カイが五色の龍と分かって、黒龍は去っていく。

ピンもしばらくカイ達と龍の楽園で過ごすが、もはや自分は龍の楽園にいつづけてはいけない、居場所はないと判断して、龍の楽園をさることを決める。

自身が龍にさらわれた場所まで連れてこられると、龍は去って行った。そしてピンは、郷を目指すが、全くたどり着けない。もはやカイの世話をする必要がなくなったピンは、これで死んでもいい、とさえ思う。そこへあの黒龍のヘイレイがやってくる。もはやピンに対する敵意は感じられない。ヘイレイはピンを人里まで運んでくれる。そしてピンは去ろうとするヘイレイにお願いをする。ヘイレイに龍の楽園へ戻ってくれるようにと。そして漢に雨を降らせてくれるようにと。

ピンは人と一緒に暮らす場所を見つけなければならない。宮廷にも何も興味の無いピンへ、ジュンが「桑の実は好き?」と自分の故郷での暮らしを誘ってくれた。そしてピンは快く頷いた…。

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Written by arito

2011-03-27 at 00:52

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311 その7

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その4でも書いたけど、もう一回言う。

セ・リーグふざけるな!!!

減灯とかそういう問題じゃない!一般家庭で夕飯時に停電しているのに、なんで電気ジャブジャブ使ってナイターなんてすんの?なんのため?嫌がらせ?全く意味分からないし、一般消費者とあまりにもかけ離れた意識。

こんな人たちに夢とか希望とかが野球で届けられるのでしょうか?

選手会は断固ストライキをすべき!(もしかしたらそういった権限すらないのかもしれないけど。もしそうだったらごめんなさい)

一般消費者の感覚とかけ離れ、選手が気乗りせず、一体何のために野球をするの?

もう一回言う。

セ・リーグふざけるな!!!

あー、何回言っても気が済まない!怒りがおさまらん!

Written by arito

2011-03-23 at 00:53

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311 その6

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「天罰」発言を聞いて、「なんで、このタイミングでその発言!石原もいよいよ耄碌したな」と思ったが、今日、福島原発での任務報告を行った隊員への感謝の言葉を述べる彼の姿を見たら、人前に一度しか出てこない某電力会社の社長や、無策の政府よりよっぽどましだ、と思った。

「言葉にできない、ありがとう…」

一方、心から腐っている政府と思わせる情報もある。

消防隊員に「処分」と恫喝

これが本当だとすると、政府も某電力会社と同じだ!

命を賭して現場で頑張っている人たちを何とも思っていない。「行け!」だけ。彼らの家族のことなど露程も考えない。某電力会社が「業者行け!」政府が「命令だ行け!」

あり得ない!!!人間じゃない!

人としてとんでもない奴が政府にいて、この日本を、この緊急事態を仕切るなんてあり得ない!

この震災はこんなにも甚大な被害、想像を絶する悲しみをもたらしたにも関わらず、なぜこんなにも怒りがこみ上げるのか!?どこまで行っても弱者は弱者のまま、犠牲にしかならないのか!?

いや、そんなはずはない!この震災で「まだまだ捨てたもんじゃない、日本人!」と思える活動が立ち上がっているじゃないか!こんな無能どもには絶対に、絶対に、絶対に負けない!

Written by arito

2011-03-22 at 01:04

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紫の幼龍

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ドラゴン・キーパー第二巻

ドラゴンキーパー―紫の幼龍
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この巻は色々と出来事が起こる。リュチャ(皇帝)の裏切り、ピンの母との再会とピンが奴隷として売られた理由。ダンザと逃げ出してから激動の人生を送るピン。果たして、最後はどうなるのか!?

ピンは泰山の洞穴でカイを育てていた。するとそこへ不思議な力をもってフアが朱雀に乗って帰ってきた。フアは一回り大きくなり、唾が火を吹いたり、青っぽいとても綺麗な毛並みになっていた。折に触れてフアはピンの危機を救う。

死霊使いがピンを見つけ、ピンは泰山を降りるが、皇帝にとらえられてしまう。が、リュウチャ(皇帝)は龍とピンを召し抱え、手厚く保護する。だが、不老不死に執着するあまり、死霊使いと手を結んでピンの暗殺を企てる。

岩の下敷きになったピンは、フアの力を借りてなんとか脱出する。フラフラと意識朦朧の中でたどり着いた先に母が!ピンの第三の目が働いたのだ。

ピンは母親と暮らしたかったが、龍守りとして何をしなければいけないか、はっきり分かっていた。リュウチャに捕えられたカイを救いに行く。

一旦は裏切った呪術師とジュンがピンに味方し、死霊使いを遂に倒し、リュウチャの姉のヤンシン姫に助けられ、なんとかリュウチャの追手を振りきり、燕候の城へと向かった。

Written by arito

2011-03-22 at 00:43

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311 その5

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Written by arito

2011-03-21 at 00:29

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311 その4

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セ・リーグふざけるな!

この状況下でナイター?ふざけるな!非常識にもほどがある!

「野球で被災者に希望を」だと!思い上がるのもいい加減にしろ!

だいたい選手だって、この状況で電気を煌々とたいて、被災地は電気すらまともにない、一般家庭は停電している状況下で、本気で夢とか希望とかいって野球できるの?

頭おかしい!!!

やるんだったら西側でやってろ!!!

Written by arito

2011-03-21 at 00:20

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311 その3

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福島原発で頑張っているのは、ニュースに出てくる人たちだけじゃない。

【放射能漏れ】被曝覚悟の350メートル 消防隊見守る妻「日本の救世主に」+(1/2ページ) – MSN産経ニュース

確かに!自衛隊、消防隊、米軍、みんな命をかけて、この大事故を収束させようと頑張っている。拒否することだってできるだろうに、この作戦に参加することを承諾し、そしてここまでやってのけるのは、本人達だけでなくその家族も日本を間違えなく支えている一員だ。

でも、報道すらされず、震災当初から頑張っている、福島原発に関わる職員の存在を決して忘れてはいけない。たまたまそこにいた、勤務していた人たち、復旧に向けて放射線が降り注ぐ中電気工事を懸命にする工事の人。水を撒く以外にも多くのことが復旧に向けて行われている。そしてそれはみんな、人の手で行われている。

その人たちは、東京で状況を見守るだけの無能な某電力会社の社員とは違う。震災が起こる前も、起こった後も、懸命に現場で仕事をしている人たちだ。東京にいる某電力会社の職員は、そういった人たちを未だに「業者」扱いだ。自分たちを現場で支えてきた人たちに、こんな時も支えてくれる人たちに対して。

福島原発、関東の電力問題は長期に及ぶ。この問題は、某電力会社がマネジメントするべきではない。この先の日本のエネルギー方針をも考えられる専門家チームが組織され、それを遂行すべきだ。

「原発震災、今後」視点を広くもってみる→bbt 大前研一ライブ 3/19

福島原発の現状、今後について、上記リンクに大前研一氏の意見がある。今の政府、某電力会社にここまで長期のこと、これからのことを真剣に考えている人がいるだろうか?心構えができている人がいるだろうか?

Written by arito

2011-03-21 at 00:09

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