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Archive for 12月 2011

王国の鍵7 復活の日曜日

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王国の鍵シリーズ最終巻。

王国の鍵7 復活の日曜日
ガース・ニクス
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待ちに待っていた最終巻。

あっさり読んでしまった。遺書(ウィル)、7人の管財人、古き者、創造主の秘密が XXIV ですべて明らかになる。

  • 遺書(ウィル)とは何か?
  • なぜ管財人たちは遺書(ウィル)の意志を守らなかったのか?
  • なぜハウスを破壊しなければならなかったのか?

最後にアーサーは新しい創造主になる。この辺はアーサー王伝説を意識した部分なのかもしれない。

訳者があとがきで、「大人社会への痛烈な皮肉が込められている」と書いているが、正にその通りだと共感した。

人のものまねしかできない事なかれ主義のハウス住人たちは、規則に縛られ、膨大な書類の山に埋もれ、ひたすら机に向かっているだけで、自分ではなにも決められません。

確かに!だが、これは私自身、非常に耳が痛い。私自身、規則に縛られ、膨大な書類の山に埋もれ、ひたすら机に向かっている。気づかれなくてもいいから、何かを作り(生産する)、それを誰かが便利に使ってくれる。そんな仕事人でありたい。

「汗をかき、何かを作っている人にこそ、価値を見出すべきだ。」と、なにも作らずにお金を転がしているだけで仮想的な財産を膨らます現代の行き過ぎた金融システム、資本主義に痛烈に批判を込めて言いたい。

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Written by arito

2011-12-31 at 16:57

カテゴリー: 読書

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2011 大晦日

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Written by arito

2011-12-31 at 16:33

カテゴリー: Uncategorized

ささやかな目標達成!

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Written by arito

2011-12-31 at 02:26

カテゴリー: Uncategorized

Fedora15 から 16 へアップグレード

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おくればせ、毎度正月とお盆くらいしか時間がとれないので、今回もちょうど正月にアップグレード。

http://fedoraproject.org/wiki/Upgrading_Fedora_using_yum#Fedora_15_-.3E_Fedora_16

上記手順で何のエラーもなく完了した。ただ、上記に書いてあるように、今回、grub から grub2 になって、grub2 のパッケージしか入っていないが、MBR には以前の grub が入ったまま。でも、この grub はきちんと動作するので、起動には問題ないが、

su -c ‘/sbin/grub2-mkconfig -o /boot/grub2/grub.cfg’

として grub2 に入れ替えられる、ということだったので、入れ替えた。でも、確認のしようがない。私は /boot も含め、software raid だけど、一応大丈夫だった。念のため、両方のディスクの MBR に再度突っ込んでおいた方がいいかもしれないが、まだ実施していない。

注意点があって、EFI ネイティブなマシン(BIOS じゃないやつ)だと、grub2 がサポートしていないから、grub-legacy を使うようにとのこと。

さて、いつものことだが、いくつか不具合がある。調査していないもの、調査して解決したものも含め。

  1. IBus が右下のタスクのところに出ない
  2. KDE 系の端末で、アンダーバー(_)が表示されない
  3. vim で、im_control.vim に定義してある IM on が効かない
  4. IBus、Anthy の設定が初期化されてた
  5. rc.local に記載されているコマンドが、うまく効かない(stunnel)

1. は以下のような感じ。アイコンがある場所が空いている…。そこを右クリックすると、メニューが出てくるので、そこにいることは間違えないが、見えない透明人間になっている…。本件未解決。

2. は、分かりにくいけどこんな感じ。

本当は、im_control.vim というファイル名だけど、端末上(yakuake or konsole)では、アンダーバーが見えない。どんなフォントに変えても見えない。gnome 系の gnome-terminal、ROXterm とかでは普通に見える。本件も未解決。

3. も未解決。Ctl+J で以前は IM が on になって、以降ノーマルモードでは off、入力モードでは on となっていたが、Ctl+J で on にならない。Ctl+J をして、Shift+Space で手動で on にすれば、以降の動きは今までどおりきちんと動く。最初が自動で on にならない。

4. はもう一度設定して終わり。

5. は、Fedora16 では、完全に SystemV がさようならして、systemd 配下になったことに起因するようだ。rc.local も、

  • /etc/rc.d/rc.local を手動で作成し
  • シェル実行できるように最初に #!/bin/sh を書く
  • +x しておく

としておけば、実行はされる。私が定義してあったのは、Sylpheed がクライアント証明書を扱えないので、stunnel を仕込んであるのだが、これがうまく動かない。「うまく動かない」というのは、具体的には以下のような状況。

  • stunnel は上がっていて、ポートは LISTEN している
  • 接続すると、すぐに切られる
  • 一旦 stunnel を停止し、手動起動すると、きちんと接続できる
  • ログに、ネットワーク系のエラーが出力されている

Error resolving ‘foo.example.com’: Neither nodename nor servname known (EAI_NONAME)
Cannot resolve ‘foo.example.com:imaps’ – delaying DNS lookup

stunnel を起動する時に、ネットワーク設定が完了していないみたい。ちなみに、SystemV がおさらばしちゃったから、NetworkManager を使わざるを得ない(/etc/init.d/network は使えない)。SystemV がさようならして、起動順序がどうも効いていないみたい。一応、/lib/systemd/system/rc-local.service の中には、SysVStartPriority=99 という設定が入っているが、そもそも、99 とかいう数字がきちんと理解されていないっぽい。

Google 先生に聞くと、解決策を示してくれた。予想はビンゴだ。

https://bugzilla.redhat.com/show_bug.cgi?format=multiple&id=754789

ここからすると、rc-local.service に、After=network.target を定義しろとある。あるいは、rc.local はもう忘れちまって、自分で unit を作れとある。で、自分で作った。ずばり、/lib/systemd/system/stunnel.service だ。

[Unit]
Description=ssh tunnel to baby.sra-osc.ne.jp for my Sylpheed
After=network.target

[Service]
Type=forking
ExecStart=/usr/bin/stunnel

[Install]
WantedBy=multi-user.target

中身はこれだけ。systemctl start stunnel.service をして、stunnel が起動することを確認したら、OS 起動時上がるように systemctl enable stunnel.service をしておく。

さて、OS を再起動して確認…。よしっ!解決。

まぁ、それにしても、毎度 KDE の絡みの問題がイラッとする問題でいやーんな感じだ。

2012/1/13 追記:
アップデートにより、「KDE 系の端末で、アンダーバー(_)が表示されない」は解消された。

Written by arito

2011-12-31 at 02:13

カテゴリー: Linux

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マルチタスキングの新しいジェスチャー?

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Jailbreak tweak brings Meego-like Swipe multitasking gestures to the iPhone | 9to5Mac | Apple Intelligence.

9to5mac によると、Meego 風のマルチタスキングジェスチャーが脱獄した iOS 向けにリリースされたみたい。動画をみると、かなりいい感じ。

デフォルトの iOS では、マルチタスキングの操作は、ホームボタンをダブルクリックなので、ホームボタンの効きが悪くなっていると、かなりイラッとする。だから、私は AssistiveTouch をオンにしている。

タップする数は増えるけど、確実に動くから。

そんな私はこの下からスワイプしてマルチタスクバー(と言ったらいいのだろうか?)が出てくるのはとても羨ましい!このジェスチャーはぜひ取り込んで欲しい!

Cyndia から Zephyr でダウンロード可能みたい。

Written by arito

2011-12-30 at 01:43

カテゴリー: iPhone

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冬は鍋、鍋には熱燗。

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Written by arito

2011-12-30 at 01:30

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POP3 リモートメールボックス機能

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Sylpheed 3.2beta5 で、以下の変更点があった。

  • POP3 リモートメールボックス機能が SOCKS プロキシに対応しました。
  • POP3 リモートメールボックス機能で新しいメッセージからヘッダを取得するようにしました(遅い回線の場合便利)。
  • POP3 リモートメールボックス機能でメッセージヘッダの読み込みを中断した後、読み込みを再開できるようになりました。

「お!Sylpheed リモートメールボックス機能に対応したんだ!」と思ったら、2.5 から実装されていた…。今更気づく。今回の変更は、既に実装されている POP3 リモートメールボックス機能の追加機能だった。

このリモートメールボックス機能は、先にサーバサイドで(ダウンロードする前)に Subject が見えるので、spam とか、不要なもの、危なそうなものは、ダウンロードする前に削除できる優れもの。この機能があるメールクライアントは、Becky! くらいしか知らなかった。Thunderbird でも「ヘッダのみ取得」という設定があるみたいだけど、それがリモートメールボックスと同じなのか?

なんにせよ、物騒な世の中、リモートメールボックスは、かなりよいツールであることは確か。

Written by arito

2011-12-30 at 01:24

カテゴリー: Linux

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