yumBackend.py の定期的な暴走
fedora16 にしてから、やけに重いな…と思っていたら、CPU 使用率が定期的に 100% になっていた。
CPU 使っているのは、yumBackend.py くんだった。そういえば、fedora16 にしてから、右下のトレイにパッケージアップデートのお知らせアイコンが出なくなっている。多分、KDE 環境で不具合あって出ないのかな?
システム設定
→起動と終了
→サービスマネージャ(左メニュー)
→起動時に開始するサービス(右メニュー)の「Apper Monitor」のチェックを外す
使っていないので、上記手順で起動しないようにしたら、定期的に CPU を使わなくなった。
この問題はまだクローズされていないみたい。
https://bugzilla.redhat.com/show_bug.cgi?id=752564
まだまだ fedora16 との悪戦苦闘は続く…
こんばんわ。
うちもyumBackend.pyが4コアまるごと100%持って行きますが、更新パッケージ探しが完了するとKDEのタスクトレイには表示されますね。
まぁ、CPU100%も使うのかよ(しかもOS起動してすぐ)ってのはありますが、さほどPCが重くなることも無いので放置ですね。
とはいえ、Fedoraだと週に2,3回は更新パッケージが来ますし、毎週1回手動でyum掛けるようにしたらサービスを止めてもいいかもしれませんねw
こで@なごみ大明神 黒ストスキー (@code_air_edge)
2012-01-06 at 20:09
毎度コメントありがとうございます。
オレオレ都合ですが、ログイン後、各種 svn up とかする都合上、yum update もついでにやる習慣になっているので、元から必要ないサービスなんですが、必要ないだけに放置していました。
そしたら CPU 食いまくるようになったので、ようやく止めました、という結果になりました。
arito
2012-01-07 at 01:01
毎日yumされるなら全く必要のないサービスですね。。。
にしても、なにもCPU100%食わなくてもいいのになぁ。
通知自体は、ありがたいんですけれどね。
こで@なごみ大明神 黒ストスキー (@code_air_edge)
2012-01-07 at 07:29