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Archive for 1月 2013

LinkStation LS-VL の smb.conf をいじる(その2)

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前回、「LinkStation LS-VL シリーズの smb.conf をいじる」という記事で、どうしても smb.conf を起動時に作成されてしまって、手動で変更した内容が消えてしまうので、強引に samba の起動スクリプト中の smb.conf を創りだす部分をコメントアウトして動かなくして対処した。

だがこれだと、samba 関連の Web UI での設定は全く使えず、全て smb.conf を手動で設定する必要がある。Linux ではそうしているから別にそれでもいいのだが、ログインしてみていると、起動時に msdfs のリンクが張れないとかエラーが出力されるのも気になったので、samba の起動スクリプトに、変更したいパラメータを変更したり、追加したりする変更を加えた。

具体的には、/etc/init.d/smb.sh に以下の変更を入れた。

# diff -U0 /root/BACKUP/smb.sh /etc/init.d/smb.sh
— /root/BACKUP/smb.sh Thu Sep 30 09:13:18 2010
+++ /etc/init.d/smb.sh Wed Jan 30 00:18:10 2013
@@ -13,0 +14,2 @@
+SMB_CONF=”/etc/samba/smb.conf”
+
@@ -51,0 +54,5 @@
+
+ sed -i ‘s/os level = 1/os level = 65/g’ ${SMB_CONF}
+ sed -i ’10a\ preferred master = yes’ ${SMB_CONF}
+ sed -i ’11a\ local master = yes’ ${SMB_CONF}
+ sed -i ’12a\ wins support = yes’ ${SMB_CONF}

smb.conf をシェル変数として定義し、os level を 1 から 65 に変更し、「preferred master = yes」「local master = yes」「wins support = yes」を追加する。

sed が Fedora とかに含まれる、GNU のではないからか?「\n」が効かないので、入れたい場所に1つずつ追記する形にした。ただ、この方がながーい行にはならないので、smb.sh の判読性は良いのでこれで良しとする。

これで LinkStation を再起動しても、Web UI で設定を追加変更しても、それを反映した上で、必要な部分の設定が変更&追加される仕様になった。めでたし、めでたし。

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Written by arito

2013-01-31 at 00:25

カテゴリー: Linux

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「ズゴック鍋 写真コンテスト」あなたはどれが好み?

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「鍋用!!ズゴックとうふ」を使った「ズゴック鍋 写真コンテスト」上位入賞作品がどれもこれも工夫に満ちあふれすぎ – GIGAZINE.

プラモデルじゃない。とうふだ。実は私もザクとズゴックのとうふを買ってきて食べたことがあるが、こんなふうにしては食べなかった。(当たり前か…)

私が個人的に好きなのはこれ。

ズゴックとうふに大根ゾック、椎茸アッガイ。水陸両用モビルスーツであとないのはゴックくらいだ。

椎茸がアッガイになるとは全く意外だった。個人的にはズゴックとうふよりもアッガイ椎茸が秀逸だと思う。切れ目の入れ方次第で、ゴックも椎茸でできそう?

Written by arito

2013-01-31 at 00:06

Apple、信頼出来る企業トップ 20 から陥落

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Apple Loses Spot On List Of Top 20 Most Trusted Companies For Privacy | Cult of Mac.

Ponemon Institute の調査結果によると、プライバシーの保護に関して信頼できる企業トップ 20 から Apple が陥落したとのこと。

調査はアメリカの大人 100,000 に対して行われ、有効なレスポンス 6,704 をもとに解析結果を公表している。

2009 年 8 位、2010 年 12 位、2011 年 14 位だったが、昨年 2012 年はトップ 20 のランクから外れた。昨年、

  • iOS 4 でユーザの位置情報を蓄積していた
  • UDID でユーザの追跡が可能

という件が発覚したのが響いているのでは?という予想だ。

ちなみに、Google は 2007 年 10 位、2008 年 10 位、2009 年ランク外、2010 年 13 位、2011 年 19 位、昨年 2012 年はランク外となっている。

Panemon Institute の 2012 年レポートの P13 を眺めるだけで面白い。

Microsoft が 2012 年、今まで一度もランクインしていなかったのに 17 位にランクインしているのが不思議。なんかあったっけ?

それにしても、amazon や eBay の信頼度の高さにはちょっと驚き。両者ともネット販売最大手だが、2006 年以来ずっとトップ 20 にランクインしていて、それがしかも全て 10 位以内で 7 年間の平均順位が amazon が 4.4、eBay が 4.9 だ。これほどの信頼度は、「安全そう」とかそういった次元でなく、本当に安全なのだとユーザが実感できる何かがあるのだろう。

その他 15 位以内の企業は多くが 7 年間を通じて 15 以内くらいに常にランクインしていて、長らくユーザの信頼を勝ち得ていて、それを維持している企業となっている。中でも American Express はダントツの信頼を得ている。2006 年 2 位だった以外は、直近 6 年間はずっと 1 位だ。

Written by arito

2013-01-30 at 09:31

カテゴリー: セキュリティ

iPhone 4 を iOS 6.1 に OTA でアップデート→OK

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iOS 6.1 がリリースされたので、早速アップデートしてみた。今回はマイナーバージョンアップなので、OTA でサクッと。

LTE とかできない iPhone 4 なので、主な目的なセキュリティ FIX だ。

今日一日使ってみたけど、電池の減りが早くなるなどの症状は見られないので、ひとまず安心、安心。動作も遅くなることはなく快適なまま。まだ私のように iPhone 4 使っている人も安心してアップデートしてください。ただし、一応バックアップを事前に撮ることは strongly 推奨。

Written by arito

2013-01-30 at 00:28

カテゴリー: Apple, iPhone

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LinkStation LS-VL の smb.conf をいじる

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LinkStation LS-VL(ファームウェア Ver 1.56)の samba をローカルマスターに必ずしたくて、smb.conf を手動でいじった。(ssh ログインできるようにしてあることが前提の話)

os level = 1 を 65 へ変更
preferred master = yes を追記
local master = yes を追記

をしたいだけなのだ。が、再起動したら内容が元に戻っていた。何度やっても同じ。smb.conf のタイムスタンプが毎度新しくなっているので、起動時に作り直しているらしい。

/etc/init.d/smb.sh を見ると、犯人は /usr/local/sbin/nas_configgen みたい。nas_configgen はバイナリーファイルだが、無理やり vim で開くと、smb.conf の内容をもろにハードコーディングして作っているのがわかる。vim で普通に見える部分なので、そのまま必要な項目を追加して :wq。/etc/init.d/smb.sh で samba を再起動するも、fail するので、LinkStation 自体を再起動した。すると…

なんと、書き換えたはずの /usr/local/sbin/nas_configgen がタイムスタンプも含めて元に戻っている!そして smb.conf も当然何も変わっていない!タイムスタンプも元通りって、どっか ROM の情報を起動時にコピーしてきているのかな?これ以上 nas_configgen と格闘するのは無駄と判断。

要は、samba をもう Web I/F から設定するのは止めて、Linux サーバと同様に手動で smb.conf いじると割り切ればいい。そこで /etc/init.d/smb.sh の nas_configgen をしている以下の部分をコメントアウト。

#/usr/local/sbin/nas_configgen -c samba
#if [ $? -ne 0 ]; then
# echo “$0 configure fail”
# exit 1
#fi

こうした上で、改めて /etc/samba/smb.conf を vim で好きなように設定し、/etc/init.d/smb.sh で再起動しても、LinkStation 自体を再起動しても、smb.conf が書き換えたままで意図した設定のままであることが確認できた。

ただ、nas_configgen は、smb.conf の作成だけでなく、msdfs なるもののリンクをしたりもしているみたいなので、本来的には nas_configgen -c samba の後にスクリプトを足して、sed か何かで必要な項目を変更&追加する方が良いのかな?と思っているが、今はそんな時間がないのでとりあえずこの強引な方法で良しとする。

Written by arito

2013-01-29 at 00:07

カテゴリー: Linux

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Fedora 18 kernel-3.7.4-204 の kmod-nvidia でようやく X 起動

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最初のアップデート?kernel-3.7.202 とその kmod-nvidia では初期の kernel 同様、X は起動しなかったが、今日アップデート確認したら再び kernel アップデートが出ていたのでリトライ。

3.7.4-204 では何事もなかったかのように X 起動した。

[ 8695.468] (II) NVIDIA(0): [DRI2] Setup complete
[ 8695.468] (II) NVIDIA(0): [DRI2] VDPAU driver: nvidia

変化としては、起動時の画面が今までは画面中央に Fedora のマークが徐々に見えてくるデザインだったのが、アップデートをしたら、Fedora 17 の時と同じデザインになった。つまり、画面下にプログレスバーが出るデザイン。

一瞬「あれ?Fedora 17 の kernel であげちゃった?」と思ったが、右側には「Fedora 18」の文字が浮かび上がる。起動して uname で確認しても、確かに新しい kernel で起動している。

なんだか狐に摘まれた感じだが、あまりの不具合で? FIX 版で仕様を元に戻したのか?何にしても普通に直ってよかった、よかった。

Written by arito

2013-01-28 at 00:25

カテゴリー: Linux

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インヘリタンス 果てなき旅 下巻

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インヘリタンス 果てなき旅 下巻 (ドラゴンライダーBOOK4)
クリストファー・パオリーニ
静山社
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ドラゴンライダーシリーズがついに完結してしまった。余韻に浸っている…。

とても静かな最後だった。クライマックスからその後が少し描かれ、これまでの戦い・歴史を全てきれいに整理していった感のあるエラゴン。

最終巻でもやはりローランが重要な役割を果たし、「人間族」として素晴らしく描かれている。

その「人間族」は平和のためにアラゲイジアの「統一帝国」とする条約を結ぶ。そして最後は、人間族、ドワーフ族、アーガル族、そしてエルフ族全ての種族がこれまで成し得なかった「誓い」を結ぶことになる。その役割を担ったのはやはりエラゴンだった。

「真の名前」自身の本当の名前を知り、物事の本質を濁りのない目で見られるようになったエラゴン。成長したエラゴンはおごることなく、サフィラと共に最後も自分のすべき選択を辛くとも選びそして…。

あぁ、本当に物悲しくもあるが、静かな感動的な本当にキレイな最後だった。頭のなかで幕が惹かれていくのが見えるような…。

また再びこの物語は一気に読んでみよう。

Written by arito

2013-01-27 at 18:13

カテゴリー: 読書

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