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LinkStation LS-VL の smb.conf をいじる(その2)

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前回、「LinkStation LS-VL シリーズの smb.conf をいじる」という記事で、どうしても smb.conf を起動時に作成されてしまって、手動で変更した内容が消えてしまうので、強引に samba の起動スクリプト中の smb.conf を創りだす部分をコメントアウトして動かなくして対処した。

だがこれだと、samba 関連の Web UI での設定は全く使えず、全て smb.conf を手動で設定する必要がある。Linux ではそうしているから別にそれでもいいのだが、ログインしてみていると、起動時に msdfs のリンクが張れないとかエラーが出力されるのも気になったので、samba の起動スクリプトに、変更したいパラメータを変更したり、追加したりする変更を加えた。

具体的には、/etc/init.d/smb.sh に以下の変更を入れた。

# diff -U0 /root/BACKUP/smb.sh /etc/init.d/smb.sh
— /root/BACKUP/smb.sh Thu Sep 30 09:13:18 2010
+++ /etc/init.d/smb.sh Wed Jan 30 00:18:10 2013
@@ -13,0 +14,2 @@
+SMB_CONF=”/etc/samba/smb.conf”
+
@@ -51,0 +54,5 @@
+
+ sed -i ‘s/os level = 1/os level = 65/g’ ${SMB_CONF}
+ sed -i ’10a\ preferred master = yes’ ${SMB_CONF}
+ sed -i ’11a\ local master = yes’ ${SMB_CONF}
+ sed -i ’12a\ wins support = yes’ ${SMB_CONF}

smb.conf をシェル変数として定義し、os level を 1 から 65 に変更し、「preferred master = yes」「local master = yes」「wins support = yes」を追加する。

sed が Fedora とかに含まれる、GNU のではないからか?「\n」が効かないので、入れたい場所に1つずつ追記する形にした。ただ、この方がながーい行にはならないので、smb.sh の判読性は良いのでこれで良しとする。

これで LinkStation を再起動しても、Web UI で設定を追加変更しても、それを反映した上で、必要な部分の設定が変更&追加される仕様になった。めでたし、めでたし。

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Written by arito

2013-01-31 @ 00:25

カテゴリー: Linux

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