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ユリシーズ・ムーアと第一のかぎ

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ユリシーズ・ムーアと第一のかぎ
学習研究社
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「ユリシーズ・ムーア」シリーズ第六巻。海外では第七巻、八巻…と巻数は続いているが、日本ではこの巻で「第一期」というのが完結し、次巻からは「第二期」としてまた一巻から始まる。

「第一期」の最終巻となっているだけあって、ジェイソン、ジュリア、リックの冒険は一つの区切りを迎える。「一つの区切り」とは一言で言うと「ユリシーズ・ムーアの秘密」と言ったところだろうか。第一の鍵の在り処は3人やユリシーズ・ムーアたちにも分からないし、「時の扉」の秘密については、ジェイソン達3人が冒険を始めた時と、ユリシーズ・ムーア達が冒険を始めた時と同じで、何も分かっていない。

かつて、ユリシーズ・ムーア達が時の扉を使って冒険し、「誰があちらへ行き、誰がこちらへ残り」という時の扉を堺にした人のやり取りが話をややこしくしていた。時の扉には入った人数と同じだけの人しか戻ってこれない。ペネロピの代わりに誰があちらへ行ったのか?ピーターやブラックは誰の代わりにあちらへ行ったのか?「時の扉」を知っているのはいったい全部で何人いるのか?

  • ネスター・マクダグラス
  • オブリヴィア・ニュートン
  • レオナルド・ミナゾー
  • ピーター・ディーダラス
  • ブラック・ボルケーノ
  • カリプソ
  • フレッド・グッドテイスト
  • クリテネストラ・ビグルズ

そしてプレスター・ジョンの庭の世界を統治するプレスター・ジョンとは誰なのか?

最後には次に物語が続く出来事が起こる。マンフレッドとグウェンダリンが駆け落ちしてエジプトへ?フレッドが休暇を楽しみにベネチアへ?と言うことは、確実にあちらからこちらへ3人は来れることになる。

引き続き「ユリシーズ・ムーア」シリーズを楽しみたいところだが、邦訳は最後まで行っていない。原書は 12 巻まで発行されているようだが。とりあえず邦訳が出ているところまでは進んでいくことにする。

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Written by arito

2013-04-22 @ 00:08

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