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サブリエル 冥界の扉(古王国記)

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サブリエル―冥界の扉 (古王国記)
ガース ニクス
主婦の友社
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アブホーセン(古王国記)シリーズ第一巻。

以前に読んで紹介した「王国の鍵」シリーズを書いたガース・ニクスの作品で、おそらく子供向けではない感じ。重厚なファンタジーの王道といった感じの内容。

全体に暗い重々しい雰囲気の世界、背景が描かれていく中で物語は展開していくが、私はこの暗く重々しい雰囲気が嫌いではない。むしろ「魔法」が絡んだ独特の暗い雰囲気は大好きだ。タイプは違うが、ハリー・ポッターシリーズの背景にも通じる雰囲気があるかもしれない。(「千古の闇」シリーズもよく似た雰囲気かもしれない。)

魔法、石畳があるような古い町並み、霧や雨、etc…。どこか中世のヨロッパ、もっと言えばイギリスをイメージさせる雰囲気。

暗い感じだが、大好きな雰囲気だし、話の展開や内容もとてもユニークなので、読み終わったところだが、早速第二巻を手にしている。「鐘の音」で悪霊やその魔法を冥界へ葬る、という発想は面白い。何故か、渋谷や新宿とかに立っているお坊さんを思い出す。チリーン…。そんな感じ。

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Written by arito

2013-11-30 @ 23:36

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