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ライラエル、アブホーセン

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アブホーセン(古王国記)シリーズ第二巻、三巻(完結)。

  • ライラエル – 氷の迷宮
  • アブホーセン – 聖賢の絆
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第一巻でアブホーセンとなったサブリエルは第二巻、三巻では脇役。第二巻と第三巻は続きもので一気に読める。

物語は「先視の力」をいつまでも授からないクレアの娘ライラエル、そのライラエルがチャーター魔術で創り出した「不評の犬」、現アブホーセンであるサブリエルと古王国国王タッチストーンの息子のサム、そしてモゲットが主で進んでいく。

十四年前にサブリエルが押さえ込んだ「悪」とはケタ違いの「太古の悪」がネクロマンサーの手により復活を遂げようとしている。ネクロマンサー、「太古の悪」との死闘を続けるライラエルに勝ち目はあるのか?

ライラエルにいったいなにができるのか?サムは次期アブホーセンになれるのか?不評の犬の招待とは?そしてフリーマジックの化身であるモゲットの本当の正体は?

最後は全ての謎が解け、スッキリと読み終えられる。最後まで読み終えた瞬間には、瞼を閉じると映画のエンディングで出演者のリストが下から上に流れる映像が浮かぶ…。

ダークファンタジーで、全体に暗い雰囲気が流れているファンタジーなのだが、ものすごくその雰囲気が好みで、分厚い本だが一気に読んでしまった。

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Written by arito

2013-12-22 @ 00:13

カテゴリー: 読書

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