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事件は現場で起きているんだ!

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クルーグマン教授「日本に謝りたい」 教訓生かせずEUのデフレ – ライブドアニュース.

もうだいぶ懐かしくなってしまった映画?ドラマ?のセリフを表題にしたのだが、要はそういうこと。

日本で「失われた 20 年」が経過している途中、欧米からは「ああすべき、こうすべき、日本は失策を繰り返している、もっと刺激策を!」などと言われ続けてきたわけだが、今度は今まで日本にそう言い続けてきた欧米諸国がデフレスパイラルに陥りつつある状況になった。(既に入り口に入っていてそこから何とか早く抜けようとしているといった状況か?)

で、日本にこれまで「すべき論」を言い続けてきた欧米諸国は、自身が日本に言ってきたことを自分自身の時はできたのだろうか?冒頭のリンクにあるように、答は「否」だ。ノーベル経済学賞を受賞した教授であっても、「机上の論理」を「現実に起こっていることへの対処」へ適用して正しい方向へ導くなんてことは容易にいはできないことを証明している。

現実には机上にはない色々な「要素」があり、それが例えば「貧富の差」のような社会背景だったり、政治的な力関係だったり、タイミングだったりが数えきれないほどあり、その時の指導者達は「学者」や「有識者」「専門家」の意見だけでは舵取りをできないのが現実で、それによって状況が悪化したからと言って「すべきだった論」を展開しても詮無いこと。

まして、反面教師である「日本」を 20 年も見てきたにも関わらず、冒頭の記事によれば「日本よりも状況が良くない、日本よりも更に悪い失策を続けている」とのこと。

ノーベル経済学者も痛感しただろう。そう、「事件は現場で起きているんだ!」

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Written by arito

2014-10-31 @ 23:02

カテゴリー: Uncategorized

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