Ari's Blog

Reading makes me rich !

wasavi というステキ過ぎる拡張機能に出会った!

leave a comment »

好き嫌いに関わらず、もうメール環境がここ数年で Gmail になってきてしまって、もう十数年利用している Sylpheed での利用がかなり厳しくなってきた。Gmail は IMAP もどきなもので完全な IMAP ではなく「ラベル」というのが良い時も悪い時もあり、メールの量が増えてしまうと、今までのメールクライアントでやってきた「振り分け」というのが「ラベル」ではうまくできなくなってくる。

Gmail は「振り分けて整理する」という考えではなく「ラベルで印を付けておいて探せ」という考え方でできている(と理解している)。全てのプロジェクトで専用の ML、それぞれ ML ごとの固有の Subject をつける、なんて運用でもできない限りキレイに「振り分ける」なんてことはできない。キーワードで「ラベル」を付けて「アーカイブ」にすることで「振り分け」と同じ効果を得られるわけだが、Gmail のそういった「フィルタ」は「スタック」で積み上げられる仕組みなので、数が増えてくると関係ないラベルが付いてしまうのは避けられない。

そんなこんなで仕方なく Gmail の作法に従わざるを得なくなってきた今日このごろ、それによってもっとも自分が困るのはメール作成時の「エディタ」問題なのである。vim なのだよ、vim。

メインの Linux、Mac、会社の Windows と環境が異なる中で共通的に利用できるのは Firefox か Chrome しかない。おとなしく Firefox にしておけば外部エディタを vim を利用することは簡単なのだが、なんか Google に支えられている Mozilla なので Chrome を使っているので、セキュリティの問題で「外部エディタ」が使えない。もちろん、Edit with Emacs みたいなものを使って使えなくはないが、あまりにも変態的な使い方なのでそこまではしたくない。

と、前置きがひじょーに長くなったが、そんなこんなで wasavi というツールに出会った。使い始めてすぐに「これはいいんじゃない?」と思って使っていくと、普段使っている幾つかの動作が異なるというか、想定した動作ではない、というか違和感が出てきた。特に ctrl+v の動作が矩形選択ではなく、Windows の動作と同様「ペースト」になってしまうのだ。

ん?と思っていたら、これはそもそも私が wasavi を誤解していたことによるものだとわかった。wasavi は VI のクローンであって、vim の何かではないのだ。vim の機能を一部導入しているので、vim のように使おうとしてしまうのがそもそも間違い。そこまでひどくないけど「素の VI」と思っていれば徐々に違和感がなくなる。でも「素の VI」からしたらだいぶ便利に使える。ビジュアルモード的なところも実装されているし。

少なくとも私的には

  • 指定幅で自動折り返し&改行
  • 自動インデント
  • 禁則処理(wasavi が実装しているのか?Chrome なのか?)

があればメールを書く時のテキストエディタとしては 90% は満足でき、Chrome のテキストエリアでメールを書くのの何倍も早く快適に書けるのだ。

今日半日使っただけなのだけど、嬉しくて感動して書いてしまった。これで暗雲としていた Gmail 生活に光が差してきたかもしれない!

広告

Written by arito

2014-11-03 @ 23:49

カテゴリー: Google

Tagged with , ,

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。