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Mac が古くて AirDrop が使えないあなたへ

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私もそうだが、使っているデバイスが古くて iPhone と Mac 間の AirDrop が使えないあなたに、同等のことができるアプリを紹介。その名も AirBridge

「iOS8 になって今まで Mac どうしでしかできなかった AirDrop が iOS デバイスともできるようになった!」と大々的に便利さを紹介されたが、これが利用できるのはいずれのデバイスも「Bluetooth 4.0 が利用できる環境」という条件付きなのである。私の MacBook Air は 2011 mid のものだから Bluetooth 4.0 に対応しておらず、iPhone との間で AirDrop が利用できない。

iPhone で撮った写真は iPhoto に取り込むので Mac と iPhone を必ず接続する。だからそれほど AirDrop の必要性を感じていなかったのだが、年末年始休暇に入って溜まっていた呑んだワインの写真などをアップしている時に急に面倒に思えてきたのである。

子供の写真や旅行の写真は iPhoto へ取り込んで分類して保存しているのだが、ワインの写真とかブログにアップするだけの写真は iPhoto へ取り込んだ後エクスポートして iPhoto からはいつも消している。だから、こういった写真は iPhone で撮ったら iPhoto へ取り込まずに Mac へ転送できたら、

  • Mac へつなぐ
  • iPhoto へ取り込む
  • 取り込んだ写真をエクスポートする

という手順が省略できる。でも私の MacBook Air では iPhone との間で AirDrop が利用でくない。(しつこい!)だから同じようなことができないか?と探してみた。

AirDisk Pro とか Image Transfer Plus あたりが写真を iPhone と Mac の間でやりとりできそうだったのだた。Image Transfer Plus の方は、iPhone にインストールしたアプリで、Web 共有して Mac からアクセスする、というようなファイル転送方式らしい。AirDisk Pro の方は画像に特化したものではなく、より GoogReader のようなものに近い感じ。iTunes にある説明では、iOS デバイスから Mac への転送についての記載があまりなく、また書いてある説明を見ても iOS デバイス同士は Bluetooth や WiFi で直接アプリでやりとりできるが、Mac や PC は AirDisk へ接続して云々とある。やはり Image Transfer Plus と同様にアプリが Web 共有をして、そこに Mac でアクセスするようなファイル転送方式と理解した。

このような方式は以前からある方式で、AirDrop に比べると手数が少し多いのとちょっとロートルでダサい感じが拭えなかった。そんなこんなで思い悩んでいてそれぞれの使い方や違いをネットで調べていてたまたま AirBridge が検索にヒットして「これだ!」と思ったし \100 だったしすぐさまポチッとした。

AirBridge は iOS デバイスと Mac の両方にインストールする必要がある。(だからこそより AirDrop に近い動作を実現できるのだと思う。アイコンも AirDrop のマークに似ている。)Mac 用は無料で、iOS 用は \100 だ。(2014/12/30 時点)私が実現したかったのは、iPhone のデフォルトカメラアプリで撮った写真を Mac へケーブル接続なしに転送することなので、早速それをやってみる。

何はなくとも、双方のデバイスで AirBridge を起動する。そして iPhone で画面一番下のグレーの帯を押すと接続できるデバイスがリストされるので、ファイルを送りたい Mac を選択する。すると Mac のコンピュータ名が出て、帯が水色になる。

次にその水色の帯の右端をタップして「Send Photo」を選択する。

ここで初回だけ AirBridge が iPhone のカメラロールにアクセスするのを許可するか?を聞かれるので「はい」を選択すると、カメラロールの中が見える。Mac に転送したい写真を選択(複数選択可)して、右上の「Send」ボタンを押せば、その写真は Mac へ転送される。

AirBridge のデフォルト設定では、Mac への転送先はダウンロードフォルダだが、Mac 側の AirBridge の設定で転送先フォルダは変更できる。私は転送してブログに載せてすぐにファイルを消してしまうので、デスクトップに設定した。

なんて素晴らしいアプリ!AirDrop が使えない環境で同等(あるいはそれ以上かも?)の環境を実現できるアプリ AirBridge ステキだ!2012 年以降の Mac 持っていない人は是非!\100 で AirDrop 使えるようになると思えばただみたいなもんさ。

さて、Mac から iPhone へ写真を転送する場合もあるだろう(私はほとんどないけど、これからはこんなに簡単ならあるかも)から、その方法も簡単に紹介しておく。

Mac 上で iPhone に転送したい画像ファイルを、画面上部の小さな AirBridge のアイコンへ D&D するだけ。すると、iPhone 側の AirBridge に転送されている。

こんな感じ。で、この転送されたファイルを右にスワイプするとすると、画面上部に「Saved to Camera Roll」と出てカメラロールに転送した写真がコピーされる。どう使うかわからないけど、単にタップすると、メモリ上に?コピーされる。

超カンタンである。簡単過ぎる。AirDrop とくらべてどうだろうか?AirDrop も D&D するだけだから、ほぼ同じ手間で済んでいると思う。もちろん、AirBridge からカメラロールへコピーする、という手間が AirDrop に比べれば多いのだが、十分に許容できる範囲だろう。iPhone から Mac へ転送する手順も、

  1. AirBridge を起動
  2. 転送する Mac を選択
  3. Send Photo を選択
  4. 画像を選択
  5. Send

の5回のタップで送信できる。一方 AirDrop は

  1. 写真アプリを起動
  2. 選択ボタンをタップ
  3. 写真を選択
  4. 左下転送ボタンを選択
  5. AirDrop を選択

だから、手間(タップ数)は同じだ。

一方で iPhone のデフォルトの写真アプリにはない、このアプリならでは便利さもある。デフォルトの写真アプリでは、写真を外部へ送るには何らかの SNS 的サービスに限定され(Evernote は SNS ではないが)、明確なクラウドストレージは選択肢に出てこない。だが AirBridge は、デフォルトのボタン以外にもう一つボタンがあって、そっちをタップすると iPhone にインストールされている各種サードパーティー製のクラウド・ストレージアプリやスキャナ兼ファイル管理アプリなどが利用できる。

ということで、AirDrop の代替となる(わたし的に)神アプリに偶然出会ったのである。

AirBridge – Transfer image/photo, text or URL App
カテゴリ: ユーティリティ
価格: ¥100

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Written by arito

2014-12-31 @ 00:41

カテゴリー: iPhone, Mac

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