Ari's Blog

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攻城

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久しぶりのブックレビュー。元々このブログの前身となる VOX は、ブックレビューを書くために始めたブログであった。そして VOX のサービス停止にともなって引っ越したこの WordPress も当然その目的のために始めたものだ。

このところ本は読んでもレビューをかいていなかった。GoodReades に登録して、「そのうちブログにレビューを書こう…」と放置状態が続いたが、本書は大好きなシリーズでもあり、今回もとてもおもしろかったのでレビューを久しぶりに書くことにした。

アラルエン戦記の第六巻。五巻「魔術」の続きである。五巻から始まった物語がこの六巻で完結する。

今回の物語は、レンジャーのウィルとその親友である騎士のホラスが、お互いの幼なじみでもあるアリスを救出に行く、という鉄板な物語内容なのだが、スカンディア人も一緒に攻めたり、森に住む魔術師の協力者だったり、ウィルだけの戦いではないところ、常に動きまくる物語の展開の早さは全シリーズを通して楽しめるポイントでもあると思う。

今回はウィルの師匠であるホールトが最後の部分でしか出てこないところが個人的にはちょっと残念。ホールトの常に失わない冷静さと超人的な正確無比な弓、ナイフが見られなかった点が。

さて、ここで一旦一つの物語が解決した形なので、次巻からはまた全く新しい物語が始まるのだろう。ウィルとアリスの恋の行方も微妙に気になったり、次も期待して待っている。

アラルエン戦記 (6) 攻城 (アラルエン戦記6)
ジョン フラナガン
岩崎書店
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Written by arito

2015-01-12 @ 23:58

カテゴリー: 読書

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