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ブログを vim で書く環境をあれこれしてみた

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メモを vim で markdown 使って書こうかと色々調べていて、メモはとりあえずまだテキストでいいかな?でもブログ書くなら markdown で書きたいなと思い、そこから環境構築することにした。環境は Mac(Yosemite)。

目的とした到達点:

  1. vim でブログを書くこと
  2. markdown で書けること
  3. ということは vim 上で markdown がそれなりにハイライトされること
  4. vim 上で書いた内容を直接 wordpress.com へアップできること
  5. vim 上から新規にブログを作成できること
  6. vim 上から wordpress.com の既存の記事を参照して編集できること

さて、では何から始めるか?まずは vim で markdown を記載する環境を作ることろから始める必要がある。

2015/05/05 追記:
肝心の neobundle.vim 自体をインストールする方法を記載していなかった…。まずは端末を起動して以下を実行する。

~% mkdir ~/.vim/bundle
~% git clone https://github.com/Shougo/neobundle.vim ~/.vim/bundle/neobundle.vim

上記の方法でなくても、neobundle.vim の README.md に書いてある以下のコマンドの方が簡単かもしれない。(curl で始まるのが打ち込むコマンドね。念の為…。)

1. Install NeoBundle
If you are using Unix/Linux or Mac OS X.
Run below script.
$ curl https://raw.githubusercontent.com/Shougo/neobundle.vim/master/bin/install.sh | sh
Complete.

追記ここまで:

まずは以下の様な内容を .vimrc へ追記し、NeoBundle を有効にして NeoBundle 自体をインストールするとともに、plasticboy/vim-markdown や sousu/VimRepress をインストールする。(その他必要に応じて NeoBundle から始まる行の例のようにパッケージを追加する。NeoBundle はパッケージ管理ツールなので使わなくても、手動で vim スクリプトをインストールすることももちろんできる)

” ————————-
” Start NeoBundle settings.
” ————————-
set nocompatible
filetype plugin indent off

if has(‘vim_starting’)
set runtimepath+=~/.vim/bundle/neobundle.vim
call neobundle#begin(expand(‘~/.vim/bundle’))
endif

NeoBundleFetch ‘Shougo/neobundle.vim’

NeoBundle ‘Shougo/unite.vim’
NeoBundle ‘Shougo/neosnippet.vim’
NeoBundle ‘plasticboy/vim-markdown’
NeoBundle ‘kannokanno/previm’
NeoBundle ‘tyru/open-browser.vim’
NeoBundle ‘grep.vim’
NeoBundle ‘sousu/VimRepress’

call neobundle#end()

filetype plugin indent on

NeoBundleCheck
” ———————–
” End NeoBundle settings.
” ———————–

これで test.md などのファイルを vim で開けば、filetype を markdown として認識してくれるだろう。ただし、これは MacVim を使う前提である。MacVim に既に色々なプラグインが入っているから、あまり .vimrc に色々書かなくても大体のことは認識してくれるはずだ。

さて、これで冒頭に書いた「目的とした到達点」の 1.、2.、3. までを実現できた。次は 4. 〜 6. だ。

vim で wordpress.com へアップしたり編集したりするには、VimRepress を使う。vim-scripts がオリジナル版のようだが、開発が止まっていて、それとは別に fork されたものがあり、そのうちの sousu/VimRepress の方を使うことにした。指定したローカルフォルダに投稿原稿を保存できるからだ。

Python の実行環境が必要だが、Mac には最初から整備されている。Python の markdown と markdown2 パッケージをインストールする必要がある。端末から

~% sudo easy_install markdown
~% sudo easy_install markdown2

とすればインストールできる。なお、Python のパッケージ管理は最近では pip なるものを使うのが主流らしいので、ついでに pip もインストールしておく。先に pip をインストールしておけば、先の markdown、markdown2 も pip コマンドでインストールできる。

~% sudo easy_install pip
~% sudo pip install markdown
~% sudo pip install markdown2

sousu/VimRepress は、先に NeoBundle のインストールしたところで NeoBundle ‘sousu/VimRepress’ と記載したので、vim を再起動した段階でインストールされているだろう。

最後に ~/.vimpressrc に自分のブログの情報を記載する。

[aritosato.wordpress.com]
blog_url = https://aritosato.wordpress.com/
username = あなたのブログのユーザ名
password = パスワード
local_draft_dir = ~/Box\ Sync/blog

上記は私のブログに VimRepress を使って vim からブログを更新するための情報だ。複数ブログを持っている人は [blog0]、[blog1] などと記載し、:BlogSwitch 1 などとして数字を指定して切替えることができるらしい。

これで vim を使って markdown でブログを書き、新規作成/編集/アップローロができるようになっているはずだ。sousu/VimRepress の使い方は本家 vim-scripts/VimRepress を参照すべし。

本家のサイトでは、:BlogSave のデフォルトは「公開=publis」と書いてあるが、私の環境では?デフォルトは「下書=draft」になっている。

さぁ、これで vim を使ってブログを書く環境が完成した。使い易いかどうかはあなたしだい…。

Written by arito

2015-05-04 @ 19:11

カテゴリー: Mac

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