Ari's Blog

Reading makes me rich !

ロックウッド除霊探偵局 霊を呼ぶペンダント

leave a comment »

バーティミアスを書いた「Jonathan Stroud」の新作。訳者もこれまたこの人の翻訳しているファンタジーはどれも面白い「金原 瑞人」氏だ。

例によって小学校高学年向けくらいの内容なのだが、面白くて上下巻を一気に読んでしまった。

物語の設定は例によってイギリスだ。「ベイカー街」という言葉が出てきたのを見たのはシャーロック・ホームズ以来か。ハリー・ポッターをはじめ魔法や心霊の舞台はイギリスがよく似合うのはなぜなんだろうか?魔法や霊といった不思議な超常現象が普通に現実にありそうな国、それがイギリスなんだろう。

街では心霊現象による被害が多発する世界。夜には外出禁止令が出る。霊に対処するための専門の警察部隊もいる。霊を見ることや彼らの音を聞くことが出来る能力(霊能力)を持っているのは子供だけだ。大人がその子供を組織して心霊現象に対処し、霊を退治する。

だが、ロックウッド除霊探偵局はロックウッド、ジョージそしてルーシーという三人の子供だけで組織された私設探偵局だ。ルーシーは特に霊聴力と霊感力に優れた少女で、新たにロックウッド除霊探偵局へ加わった。

この三人がある依頼人から請け負った霊現象への対応から、想定もしない強い霊力を持つ霊に出会い物語は展開していく。この霊は 50 年前に行方不明になった若き社交界の華、アナベル・ウォードであった…

ロックウッド除霊探偵局 霊を呼ぶペンダント 上 (児童単行本)
ジョナサン ストラウド
小学館
売り上げランキング: 226,799
ロックウッド除霊探偵局 霊を呼ぶペンダント 下 (児童単行本)
ジョナサン ストラウド
小学館
売り上げランキング: 229,180

広告

Written by arito

2015-05-05 @ 01:24

カテゴリー: 読書

Tagged with

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。