Ari's Blog

Reading makes me rich !

Archive for 8月 2015

しばらくぶりに読書を

leave a comment »

2月あたりから英語の勉強をしなければならず、必要最小限の努力でノルマを達成するために通勤時間は英語の勉強へあてていた。そのため、しばらく読書ができていなかったのだが、ノルマは達成できたので、堰を切ったようにまた読書をしている。とはいえ、なんだかんだと英語の勉強中も「息抜き」と自分をややごまかしつつ読んではいたのだが…。

このブログの主目的は実はブックレビューだったりするので、久しぶりに軽く書いてみることにする。もう一ヶ月以上前に読み終わった本もあるので、「自分的にどの程度の面白さ?好き?」程度しか書けないが。

魔使いの復讐 (創元ブックランド)
ジョゼフ・ディレイニー
東京創元社
売り上げランキング: 612,024

魔使いシリーズの最終巻。テスト前だったのに我慢できず、「少しだけ…」と思ったら最後まで読んでしまったパターン。シリーズとしてはちょっと間延びしてしまっている感があるが、最後はビシッと締めてくれた感じである。魔王を復活させようとする魔女との全面戦争のようになるがグリマルキンが頑張る。完結編としては大いに盛り上がった。

ロックウッド除霊探偵局 霊を呼ぶペンダント 上 (児童単行本)
ジョナサン ストラウド
小学館
売り上げランキング: 645,574
ロックウッド除霊探偵局 霊を呼ぶペンダント 下 (児童単行本)
ジョナサン ストラウド
小学館
売り上げランキング: 663,463

この本はなんだが英語の勉強も間延びしてしまっている時に「まぁちょっとくらいいいだろう」と何気なく読み始めた本だが、すごくのめり込んでしまった。タイトルからして少しおどろおどろしいのだが、実際そうである。「壁の中に埋められた女の死体の強烈な怨念を持った霊」が出て来る。壁の中の死体を見つけるシーンは、朽ち果てた髪の長い死体を想像するとかなりおどろおどろしい。想像力を否が応でも掻き立てられる。しかもあまり嬉しくない方向へなところがミソ。最後はスッキリ終わるからなんとか怖さを払いのけて最後まで読んでほしい一冊だ。

神々と戦士たちⅠ青銅の短剣
ミシェル ペイヴァー
あすなろ書房
売り上げランキング: 42,305

この本もテスト前に、以前に読んですごく面白かった「千古の闇」シリーズを書いたミシェル・ペイヴァーの新作が出たってことで「試験が終わってから…」と思ったのだが、またしても「最初の少しだけ…」と思って読み始めたら止まらなかったパターン…。あぁ、ダメな私と思いつつ止められなかった。
ミシェル・ペイヴァーの作品は千古の闇シリーズがそうだったように、人間がまだ自然に畏敬の念を持っていた時代を舞台としているからなのか?全体に何処か暗い影というか畏怖の念というか重苦しい雰囲気が漂っている感がある。だがそれが私は大好きなのだ。なぜ好きなのか?は私にもわからない。だがその雰囲気が舞台となっている時代の息吹を感じされるというか、現実味を持った臨場感を読んでいて感じることができるのだ。これもシリーズものなので、続編がすごく楽しみな一冊だ。

アラルエン戦記 (7) 奪還 (上) (アラルエン戦記 7)
ジョン フラナガン
岩崎書店
売り上げランキング: 328,763

今一番楽しく読んでいるシリーズ「アラルエン戦記」の新作だ。だがこの本は上巻だけで下巻はまだ出ていない。原書は一冊のようだが、日本語版は上下巻になっていて、下巻はまだリリース時期もハッキリしない。
(おそらく)自国の良からぬことを企む輩の罠にかかって、隣国の砂漠の国アリダで囚われの身となってしまったエラクをウィル、ホールト、ホラス、そしてエヴァンリンと救いに行くのだが、砂嵐でパニックになってしまったウィルとタグが…という展開で、途中で終わってしまう。下巻に続く…。早く出してくれ下巻。

アーチー・グリーンと魔法図書館の謎
D.D. エヴェレスト 石津 昌嗣
あすなろ書房
売り上げランキング: 1,647,144

イギリスを舞台にした魔法ファンタジー。ハリー・ポッターを始めとしてイギリスって舞台は「魔法」がよく似合う。本当にありそうに思えるから不思議だ。臨場感を持って読んでしまう。それだけ物語に引き込まれてしまう。ある意味ハリー・ポッターも何度も読んだし映画も見ているので、その世界を容易に想像出来るというかしてしまうというか。
この物語の舞台は「魔法図書館」から展開する。魔法は本に込められているのだ。主人公のアーチーの魔法の本を巡る冒険はスケールがとても大きいが、魔法は現実にあり得そうな魔法(と私には思えてしまう)で、実際に起こりそうな雰囲気なのでドンドンアーチーになりきって物語にのめり込んでいってしまう。とにかく面白かった。三部作ということなので、次のシリーズをものすごく心待ちにしている。

マップメイカー――ソフィアとガラスの地図(上) (ハヤカワ文庫FT)
早川書房 (2015-07-31)
売り上げランキング: 14,482
マップメイカー――ソフィアとガラスの地図(下) (ハヤカワ文庫FT)
早川書房 (2015-07-31)
売り上げランキング: 17,493

こちらは物理的にはアメリカ大陸を舞台にした冒険ファンタジー。ベースとなっている時代背景は今より 200 年くらい前の設定だが、その世界は「色々な時代が入り組んで存在する」不思議な世界なのだ。そんな世界で叔父で世界随一のマップメイカーであるシャドラックを誘拐されたソフィアが謎の少年セオと一緒に追って取り戻そうとするストーリー。
途中、ブランカという君の悪い女とその手下であるサンドマンに追跡されるが、気のいい海賊姉弟に救われ、思いもよらぬ冒険へとつながる。シャドラックから託された不思議なガラス地図は一体何の地図なのか?
「地図」というアイテムがこの物語のキーとなるのだが、我々の考える紙の地図だけではないところが、想像力を掻き立てられて「そんな地図があったら、読めたら素敵だな」と思わせる。土や布の地図、水地図まである。土は水をかけるとそこに描かれた地図が現れ、布の地図は風。ではガラスは何によってそこに描かれた地図が浮かび上がるのか?それぞれの地図を重ねあわせたらどうなるのか?この物語に出て来る地図は地形や道路や建物だけが描かれているのではない。その時代にそこにいた人々の「記憶」までもが記されていて、感じることができるのだ。
地図の謎を追いかけて、ソフィアとセオの冒険にドキドキしながら一気に読んでしまった。これもシリーズものらしく次が待ち遠しいシリーズになった。

さて、今はローワンで有名なエミリー・ロッダの「勇者ライと3つの扉」というシリーズを読んでいるが、それはまた今度にする。エミリー・ロッダの書くファンタジーは常に物語が展開して飽きないのだが、如何せん対象年齢が低い(小学校高学年程度?)せいか、やや展開が唐突すぎるというか、面白いけど読み終わった後に「はぁー…」という安堵感や疲れというものを感じないので星3つといったところか。

広告

Written by arito

2015-08-31 at 00:27

カテゴリー: 読書

「脱デジタル」合宿!?

leave a comment »

引用元: 星のや竹富島 HOSHINOYA Okinawa | 沖縄 リゾート【公式】

「合宿」ではないけれど「脱デジタル」っていうのは、ほとんどの現代人にとっては「苦行」とまではいかなくても少なからず「苦痛」を伴う「合宿」なのではないだろうか?

私も夏休みの旅行は仕事のメールは見ないようにしているが、「脱デジタル」はできていない。iPhone がカメラだから仕方がないのだが、カメラにしか使わなかったか?というとそうではない。

このプランは、到着後、PC や携帯電話などデジタルデバイスを宿泊客から預かり、「脱デジタル」な状態で旅行プランを楽しむ、というものらしい。ページにはこんなことが書かれている。

スマートフォンやPCと一日中向き合い、IT中毒とも言える現代人。 知らず知らず、心・脳・身体全体に疲労とストレスを蓄積しているといわれます。 豊かな自然の中での活動に没頭することで疲労やストレスからの諸症状の緩和へと導き、心身ともにリフレッシュを目指します。

その名も「脱デジタル滞在」なのだ。「星のや」のコンセプト?にもあるように正に「現代を休み日」なのだ。

単に「脱デジタル」だけなら、ブログに書くほどのことでもないのだが、プランにあるあるキーワードに惹かれたのだ。「体旅」には、シーカヤックで島を一周するプランが含まれているのだ。これにはグッと惹かれた。

二泊三日で 80,000円/名とそれなりのお値段なのだが、

  • シーカヤック
  • 縄編み体験
  • 星のやスパトリートメント(憩1回)

が含まれたお値段なので、良いと思う。

沖縄に行ったことないので、始めての沖縄でシーカヤックも出来たら最高だなぁと。

Written by arito

2015-08-30 at 21:51

カテゴリー:

Tagged with ,

2015 夏休みおまけのドライブ

with one comment

うどん県から帰ってきたのが 8/12。まだまだ夏休みはあるから、私のわがままで日帰りでドライブで山へ行くことにした。最初は八千穂高原へ関越→上信越を通り、思い出の佐久から八千穂高原へ行き、そこで遊んでから帰りは諏訪へ抜けて、諏訪でほうとうを食べて帰ろうかと計画した。

が、渋滞予報を見ると、8/14 の関越自動車道の下りの渋滞の距離が合わせて 50km 程度になるので、このコースは諦めた。そして、家からも近いし、行き慣れた中央道は八王子→相模湖の 10km 程度の予報だったので、車山に向かうことにした。

渋滞予報とは異なり、八王子までも少し混雑したが、それほど厳しい渋滞ではなく、8:00 前に家を出て、途中 PA に2箇所止まって休んだりしたが、諏訪に 11:30 くらいに到着した。そこからすぐに車山へ登って行ったら、12:00 くらいには車山と美ヶ原の分かれ道にある「霧の駅」についた。思ったより早く着いたのと、天気もよかったので美ヶ原まで足を伸ばすことにした。

美ヶ原へ向かう道中はこんな感じで青空も望めたのに、

IMG_3990

美ヶ原に着いたら曇り空。というか霧の中?雲の中?

IMG_4037

牛伏山へ登って行ったら雨は降ってきた。

IMG_4046

そしてあたりは「ハウルの動く城」に出てきた、ソフィーが向かった山の中みたいなことになった。

IMG_4047

荒れ地の魔女が出てきそうでしょ?でも、山の天気は変わりやすい。下山して美しの鐘へ向かう頃には再び青空が。

IMG_4059

でも山の天気は変わりやすい。美しの鐘へ着いて、

IMG_4072

その先の牧場を目指していたら、なんだか先に進みたくなくなるような霧?雲におおわれてしまった。

IMG_4075

そして山の天気は変わりやすい。←しつこいな…。後ろを振り返ると青空が。

IMG_4076

なんだか本当に「ハウルの動く城」が歩き回っていた「荒れ地」のようだった。

そんなこんなで美ヶ原の霧を楽しんだ後は子供たちのお楽しみの引き馬だ。車山との分かれ道の道の駅「霧の駅」の前に引き馬があって、それに乗って子供たちは楽しんだ。蓼科によく来ていた時は、ここに必ずきていた。当時次女は一人では乗れなかったが、もう「一人で乗る!」と言って普通に乗って行ってしまった。大きくなったものだ…。

そしていよいよ当初の目的地であった車山高原へ向かった。がしかし、既に日は傾き車山高原スキー場の駐車場に着いた時には 16:30 を過ぎていた。子供たちが「リフト乗る!」と騒ぐので、チケット売り場に行ったら「中腹まではまだ行ける。でも下山は 17:10 までに乗ってね」と言われた。「上がったら降りてこなきゃならないじゃん…」と思ったが子供たちが「登る!」というので仕方なくリフトへ乗った。私一人半袖で上着持っていなかったのでリフトの上では凍えた。気温 19 ℃で雲の中で自然と前髪が濡れてくるような環境だったので、それは凍える。天気が良ければ「ちょっと涼しい、寒いかな?」程度で済んだろうが。

ようやく全ての目標をクリアして下山することに。大門街道を下っていくが、途中「たてしな自由農園」へ寄って果物を調達することに。ここも蓼科に来た帰りによくよったところだ。

IMG_4107

最後は諏訪インター手前の「小作」でほうとうを食べて帰る。18:30 頃になっていたから、ちょうどお腹もすいていい感じの時間になっているし。大人二人、子供二人だが、それぞれ一人前ずつ平らげて満腹満腹。(食べることに集中して写真撮り忘れた…)

さて、あとはどんだけ混んでも私のわがままに付きあわせたので、我慢して運転運転。まぁ新車だし渋滞もドライブの内。子供たちもすぐに寝るだろうと思ったが全然寝ない…。それどころが帰りの車のなかでもテンション高い。やれトイレだ、PA 止まったらジュースだなんだと、何故か元気いっぱい。渋滞の最後尾がちょうど談合坂だったのでトイレとコーヒーの調達のために談合坂 PA にはいり、その後小仏トンネル手前までかなりがっちりと進まない渋滞だったがずーっと起きてる。そして渋滞を抜けて東京都へ入った瞬間、二人共スカーッと寝だした。どうなっとるんだ?と思いつつ、かなり遅くなってしまったので家路へと急ぐ。結局到着は 23:10。

お疲れ様でした&父のわがままドライブに付き合ってくれてありがとう。

Written by arito

2015-08-20 at 00:16

カテゴリー:

Tagged with ,

Fedora 22 の kernel-PAE-4.1.4-200.fc22.i686 で起動できず

leave a comment »

8/9 – 8/12 までうどん県に行っていたが、帰ってきた翌日 8/13、片付けが一段落してきたので、Fedora 22 へアップデートすることにした。例によって yum でやる。

ここに書いてある通り。

# rpm –import /etc/pki/rpm-gpg/RPM-GPG-KEY-fedora-22-$(uname -i)
# yum update yum
# yum clean all
# yum –releasever=22 distro-sync

Perl のパッケージが1つ依存関係を解決できずにファースト・トライはエラーしたが、問題のパッケージを削除してリトライしたらスッと完了。で再起動したら / パーティションを認識できずに起動失敗。Fedora 20 の時と同様、Software Raid の / パーティションを見つけられないと言っている。

前回の経験から kernel のアップデートを待つことにする。だが、update-testing にある kernel のコメントを見ると、セキュリティアップデートがメインで、今回の事象に絡みそうなコメントがない…。

とりあえず、Fedora 21 の 4.1.4-100.fc21.i686+PAE kernel では何の問題もなく上がるので、新しい KDE デスクトップを楽しんでいる。

Written by arito

2015-08-17 at 00:43

カテゴリー: Linux

Tagged with , ,

2015 うどん県ツアー4日目(8/12)帰京

leave a comment »

楽しかったうどん県ツアーも今日で終わり。今日は東京へ帰るだけ。高松行きのフェリーを待っている間におみやげを買う。フェリーに乗ってしまうと、あっけなく小豆島を出港してしまった。

IMG_3958

土庄港を出港してすぐにある「かどや製油(株)」の工場。ごま油と言えばどこも黄色いキャップの「かどや」のものがスタンダードだと思うが、その「かどや」は小豆島から出た企業だ。ごま油が素麺に入っているのは、小豆島の素麺だけだ。美味しさの秘訣らしい。

そんなこんなであっという間に離れていく小豆島。

IMG_3964

土庄港へ向かうフェリーを羨みながら船はドンドンと島を離れていく。来年はどうやってもっと楽しもうか?神戸から直接小豆島へ入ろうか?来年に思いを馳せつつも、やはり離れていく島を見るのは寂しい思いだ。

高松では親友と子供たちがみんなしてお見送りに来てくれた。親友の長女が、私の長女と次女にうどん県文房具と、それぞれに最適な本をおみやげに持たせてくれた。それがまたピッタリな感じでいい。よくそんな本を見つけてきたな!という感じ。長女への本は私もとても興味深く読ませてもらった。

次女へのおみやげ本:

香川あるある
香川あるある

posted with amazlet at 15.08.15
三田優実
TOブックス (2015-05-15)
売り上げランキング: 828,189

長女へのおみやげ本:

香川「地理・地名・地図」の謎 (じっぴコンパクト新書)
実業之日本社
売り上げランキング: 501,440

岡山行きのマリンライナーへ乗る直前まで手を振り、彼らも手を振ってくれる。毎年のことながら、ありがたさと感謝と寂しさとを噛みしめながら列車へと乗り込んだ。家へ帰るまでがツアーだが、この列車に乗った瞬間が「ツアー終了」だ。

今年もありがとう!と親友、うどん県のお父さん、お母さん、連河さんとスタッフの方、そして妻と子供たちに感謝。今年の私の夏休みもとても楽しかった。

Written by arito

2015-08-16 at 00:00

カテゴリー:

Tagged with ,

2015 うどん県ツアー三日目(8/11)シーカヤック

leave a comment »

いよいようどん県ツアーのメインイベントであるシーカヤックだ。今年は One Day。過去2回は半日だったのだが、お願いして One Day ツアーをしてもらうことになった。基本大人だけしか One Day はやらないとのことだったが、しかも小学校低学年が二人もいるのだが、既に三回目であることと、子供用にコースをリスクの少ない近場の島渡りにすることで One Day ツアーをやってもらえることになったのだ。

今回は沖之島(小柳ルミ子の瀬戸の花嫁で有名な島らしい)、葛?島、千振島を巡るコースで楽しんだ。ちなみに、沖之島は人が住んでいるが、他の二島は無人島である。

詳細はツアー中の写真が出来てからたくさんの写真と共に紹介したい。iPhone は濡れて壊してしまう可能性があるので持って行っていないから自分で撮った写真がないのだ。

たどったコースはだいたいこんな感じ。

スクリーンショット_2015-08-14_0_24_37

沖之島を右手に見ながら最初の無人島である葛島へ上陸してひとしきり海水浴を楽しんでから、少し裏へ回って日陰のある岩場で昼食。

ガイドの連河さんがご飯を炊いてハンバーグを焼いてくれた。ご飯の炊き加減バッチリ!&ハンバーク激ウマ(オリーブ牛だ!)、サラダにトマト、フローズンストロベリーも付いている!子供たちは一言「美味しい!」と言ったきり無言で食べ続ける。七合炊いたご飯があっという間になくなった。子供たちに「何が一番楽しかった?」と聞いたらみんな「ご飯!」と…。別にカヤックで海を渡らなくてもいいのでは?と思うような返答であったが、カヤックを一生懸命漕いだからこそ一層美味しくなった昼食ということにしておく。

その後、千振島まで一生懸命漕いで砂浜に上陸。葛島から千振島まで漕ぐのは結構大変だった。カヤックは二人乗りだが、前に座っている次女は気分が向いた時だけ漕ぐので、半分以上一馬力で漕いでいるわけなので。

この砂浜で長い時間海水浴を楽しんだ。ここで私は疲れて石の上にライフジャケットを枕にゴロンと横になったら、波の音、子供たちの遊ぶ声を子守唄にぐっすり寝てしまった…。実はガイドの連河さんも同じように寝ていた!その間、親友と妻が子供たちと遊んでくれていた。30 分くらい寝てしまったのだろうか?なんだか「島時間」を満喫した気分だった。私が起きてからもしばらく子供たちと海で遊んだ。子供たちはずっと遊び続けているわけだが、元気に遊び続けていた。親友の長女は私と交代で石の上でぐっすり寝ていたが。連河さんがいつものアップルティーを入れてくれて、やや冷えてしまった体をお腹から温めてから、千振島を一周してから帰ることに。最後の一漕ぎ、最後の一漕ぎだ。もう 17:00 を回って太陽は夕日へと変わる時間になっていた。サンセットまではいかないが、傾いた太陽が海を照らしてキラッキラの中を漕いだ。最高にステキなキラッキラの海。

この写真は、連河さんがこの日のツアーをブログにアップしれくれた画像だ。この画像を見ても、この日に撮ってくれた写真がとっても楽しみだ。

心地よい疲れと充実感いっぱいで出発点へ戻ってきた。カヤックに積み込んだ荷物をみんなで再びワゴンへ積込み、小豆島ふるさと村の基地へ帰還する。

IMG_3955

この年代物のグロリアの話は色々と連河さんから伺ったが、それにしてもファミリーカーがこうしてみるとずいぶんワイルドな感じで、すんごくカッコよく見えるのは私だけだろうか?あたかもカヤックを積むために作られたような風貌。しかし、内装を見ると、当時の高級車そのもの。ウッドパネルというか「これは本物のウッドでは?」だったり、シートもフワフワな感じの生地でワイルドとは真逆なのだ。でも、こうしてカヤックを積んでみるとかっこいい!

ふるさと村の基地に帰ってから水道の水でシャワーを浴びて海水をザッと流す。気持ちいい!カヤックを下ろしたりライフジャケットを洗ったり、余韻を楽しみながら片付けを少し手伝っていたら、オフィスから例年楽しみにしていたマフィンが!子供たちを呼んだら、「今年はないと思っていたのに!」と早速パクつく。そして子供たちは岸壁や桟橋から海を覗いてイカやら魚やらを見つけて騒いでいる。まだまだ遊び足りないのか!?マフィンを食べて糖分を摂取してまた元気が出てきたのか?どこまでも終わらないワンデイツアー。

子供たちはこのワンデイツアーが相当楽しかったらしく、それぞれの口から色々な思いがほとばしる。そしてそれぞれもう来年への思いを馳せていた。

個人的にはもう少しカヤックを漕ぎたかったのだが、子供たちの様子を見たら、調度良かったし、私自身も昼寝が出来てのんびり島時間を過ごせたし、私にとってもちょうどいいツアーだったと今は思っている。子供たちにはやはり海で楽しく遊ぶ時間がメインであった方がいい。海での食事もその1つだ。

ステキな時間をありがとう。連河さん、そしてサポートしてくれた立花さんや翔さんをはじめスタッフの方々にも、子供たち、親友にも妻にも感謝!私のステキな休日をありがとう!

Written by arito

2015-08-15 at 01:24

カテゴリー:

Tagged with , , ,

2015 うどん県ツアー二日目(8/10)島へ

leave a comment »

さぁ、いよいよ小豆島へ今年も渡る。色々と訳があり、途中ですれ違うフェリーに親友の長女が乗船していて、互いに姿が見えるほどの近さではないものの、電話で連絡を取りながら「見えた!見えた!」などと言いながらすれ違う。そして彼女はすぐさま高松港から折り返して高速船で我々を追いかける。

一足先に土庄港に着いた我々は、15 分後に高速艇で到着する彼女を待って合流したらまずは福田港へ「穴子弁当」を調達し、その後小部海水浴場へ向かう。そこで海水浴の前に穴子弁当を楽しんでから午後をマッタリと海水浴で過ごす。

例年に比べて今年は水が澄んでいてずいぶん下の方まで見えた。月曜日だからか?家族連れが1、2家族いた程度でほとんどプライベートビーチ状態。天気はいいし、水は綺麗で穏やか、穴子弁当は美味いし言うことなし!リゾート気分を満喫して昨日の疲れも癒やしながらマッタリと海水浴を楽しんだ。こういう海水浴だったらいつ来てもいい。あまりにも快適で4時くらいまで海水浴を楽しんでしまった。

さて、毎年お世話になっているログハウス グランシャリオへ向かう途中、これも毎年夕日がキレイに撮れる土庄港からグランシャリオへ向かう途中のスポットでサンセットをパシャリ。

今年もキレイなサンセットを拝むことが出来た。

ログハウス グランシャリオのご飯は定番の鯛のあんかけが美味しくて、他の刺身やホイル焼きやらもとても美味しい。一日海水浴を楽しんだ子供たちはたくさんのご飯を食べて、お櫃のおかわりをした挙句、それでも足りずに隣で食べていた老夫婦からご飯をおすそ分けしてもらって食べていた。親友の子供たちは普段ご飯のおかわりをしないらしく、それが4、5杯もおかわりするのだから、お腹が空いたのもさることながら、やはり料理が美味しいからますますご飯がすすんだのだろう。

夜は部屋のみでいろんな話をした。お互い年をとってきた訳で色々なことがある。子供のことだけでなく、親のこと、仕事のこと etc…。

さて、明日は1年間ずっと楽しみにしていたシーカヤック。しかも今年はワンデイツアー。そう一日シーカヤックと海を満喫するツアーだ。

Written by arito

2015-08-12 at 23:16

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。