Ari's Blog

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天と地の方程式1

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なんだか少女漫画のような軽い学園ファンタジー。軽いけど面白い。登場人物の会話が軽くて面白い。特に数学の天才であるQの繰り出す質問が突拍子もなくて面白い。「350 と 407 とどっちが好き?」なんて質問あり得ない。

この物語では古(いにしえ)の日本の物語である「古事記」が多数引用されているのだが、Qがしゃべる「数」に関する細かい事柄が全く対照的で面白い。文系と理系の両極端だ。

登場人物のもっている特殊能力も面白い。数学、音楽、記憶力、怪力、テレパシー。この作品は三部作とのことで、第一作では特殊能力を持っているのは5人(正確には4人と1匹)だが、あと2人特殊能力をもった人(じゃないかもしれない)が今後登場するばずだ。

どんな特殊能力でどんなキャラが登場するのか?が興味深いのと、「カクレド」から抜け出すための「ほころび」がどんなものが現れるのか?どのように「ほころび」を見つけるのか?かる~いのだがついつい先を読んで期待してしまう。第二巻は 9/17 発売予定が楽しみ。第三回は来年3月なので少し空いてしまうが。

天と地の方程式 1
天と地の方程式 1

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Written by arito

2015-09-06 @ 14:59

カテゴリー: 読書

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