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シルバーウィークを利用して久しぶりに蓼科へ行ってきた

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夏休みの終わりに日帰りで美ヶ原へ行った時に帰りに蓼科を通って来たが、今回は以前によく泊まった蓼科東急リゾートに一泊する小旅行。

まっすぐ蓼科へ向かったのでは渋滞を泳いでいくだけなので、でっかい富士山を見てから行こうと、最初の目的地を白糸の滝とした。「白糸の滝」は全国に幾つかあるが、もちろん富士山の麓の静岡県にある白糸の滝だ。小学校の時に林間学校で来て依頼で何十年ぶりだ?ここのところずっと降っていた雨のおかげか?水量はとても多く感じる。白糸の滝へ行く途中にある「音止めの滝」と「白糸の滝」をパシャリ。

肝心の富士山はというと、富士山の方向は曇っていて根本も見えない。全く全然見えない。気を取り直して日が沈む前に河口湖まで行ってみた。だが全く見えない。沈みゆく美しい夕日(西側)の反対(東側)に富士山が見えるはずだったのだが、全然見えないので夕日をパシャリ。

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さて、日も暮れてきたことだし、精進湖には寄らずにいよいよ蓼科へ向かおうと、甲府南インターを目指した。途中コーヒーを買いにたまたま立ち寄ったセブンイレブンで偶然「セブン-イレブンタンブラー」をゲットし、テンション高めに中央高速道路へ入った。

甲府南だから、中央高速ももう渋滞していない。夕焼けに映る雄大な八ヶ岳がちょうど目の前に見えた。

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暗くなってきたので急いで諏訪まで向かっていたが、月が見えてきて「上弦の月」の説明なぞしていたら、なんと目的の諏訪インターを通り越していた…。「あれ?諏訪 PA って諏訪 IC の先じゃなかったっけ?」まぁ時間はある、ここは冷静に長野方面へ向かって最初の IC である岡谷 IC で降りて、諏訪湖の向こう側から夕飯を食べる店でも探しながらゆっくり戻ればいいじゃないか、と岡谷 IC で降りた。だが、結局程よいお店はなく、諏訪 IC 付近まで戻ってきて周辺の栄えた所でトンカツ屋に入って夕食とした。

お腹いっぱいになってようやく蓼科東急リゾートへ向かう時にはもう当然トップリと日は暮れ、真っ暗な山道を娘達がキャーキャー言う中を車を走らせた。

蓼科東急リゾートに泊まると、お風呂は無料で鹿山の湯を利用できる。ここの露天風呂は結構大きくて気に入っている。男一人ゆっくりとお風呂を楽しみ、コテージへ帰っても女どもはまだ帰ってきていない。お先にいただきまーっすとビールをいただく。一人で「おつかれー」

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富士山を見に行ったのに全然見えなかったけど、ドライブを楽しみ、滝壺で癒され、道を間違えたけどおいしいトンカツを食べてゆっくりお風呂の後のビール。最高でした。

翌日はゆっくりと起きて、コテージの横を流れる小川でどんぐりを拾ったりして遊んだ。長袖一枚では肌寒いくらいの気温。最低気温は11℃だったか。それにしても蓼科東急リゾートはいつ来てもいい!ゆっくりと贅沢な気分になれる。

一泊の予定なので、今日一日遊んでから帰るのだが、明日も明後日も休みだから今日は夕飯を食べてから帰路につくことにして、まずは白駒の池へ向かう。途中、山道を登る時に見晴らしのいい場所があったので思わず車を止めてパシャリ。

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山梨の方に向かって写真を撮っているはず。白駒の池は、母が佐久にいる時に、父と妹と家族で訪れた場所だ。森一面に生える苔に驚いたものだが、ここを子供たちにも見せてあげたかったので連れてきた。相変わらず苔がびっしりと生えていて幻想的な森だった。みんな立ち止まっては写真を撮っている。

アップで取ると、ものすごい深い森を空から空撮しているように見える。キラキラと朝露がひかり、深ぁい緑が幻想的であった。

最初は池まで行って一周して帰ってくるつもりだったのだが、途中の分かれ道で「高見石まで 45 分」の看板があり、妻が「せっかくだから」というので登ることにした。次女が大丈夫かな?と思ったが楽しんで子犬が駆け上るように昇った。30 分とかからなかった。全然知らなかったのだが、高見石は山小屋があってその先にものすごい巨石が積み重なっているところを昇っていくのだ。Google で画像検索するとこんな感じのところだ。

次女が怖がって途中で「やめる」と言ったが、結局「その先の景色が見てみたい」という思いが勝ったのか?ドンドン昇っていく姉の後ろ姿を見て「やっぱり行く!」とみんなで頂上まで昇った。素晴らしい景色だった。360 度見渡せる。眼下には白駒の池も見える。ボードが浮かんでいるのが見えたので、次女と「降りたらボート乗ろうよ!」と約束して元気に下山した。

白駒の池でボートに乗っていると、湖畔にはもう真っ赤になった楓があり、紅葉が始まっていた。

山登りでヘトヘトになったが、ボートをゆっくりと漕ぎながら紅葉と青空と白い雲と新鮮な空気を味わって、疲れを癒やしたら、今度は次女と約束した「馬に乗る」をするために女神湖の近くの長門牧場へ行くことに。この牧場内にあるノーサイドというところが乗馬をやっていて、引き馬の時間を過ぎてはいたが、電話したら「今、みんな乗馬で出払っているから、帰ってきたら乗せてあげるよ」と心よく乗せてくれることに。

ノーサイドでは、始めて馬に乗る人でも、一人で野外で乗馬を楽しめるコースがある。他にも経験者向けに半日コース、一日コースが用意されている。始めて馬に乗る人が 20 分の練習で 50 分も野外に出て一人で乗馬をするなんて、本当に出来るのだろうか?と思ったが、引き馬をしている時に、長女が馬の扱い方を簡単に馬を引いてくれているスタッフの人に教えてもらいながら、半周は引き馬ではなくて一人で馬に乗って帰ってきたところを見ると、馬を怖がらなければ普通にできるっぽい。オーナーさんらしき人に聞いてみたら、「小学校3年生上と書いてあるけど、怖がらなければ幼稚園でも馬には一人で乗れるし、逆に怖ければ6年生でも全然乗れない」と言っていた。

ノーサイドは長門牧場の入り口から牧場内をかなり下ったところにあるのだが、帰りはオーナーさんのご厚意で軽トラの後ろに乗せてもらって長門牧場まで連れて帰ってくれた。軽トラの後ろは人が乗れるように小さな台と座布団が敷いてあって、車の荷台に乗るなんて体験したことのない子供たちと長女は、キャッキャ言って楽しんでいた。私は奨学生の頃、鹿児島の父の田舎に行くと、材木屋だったのでその配達に行く時にしょっちゅう軽トラの荷台に乗せてもらっていたから、とても懐かしくその頃のことを思い出した。

そんなこんなで十分過ぎるくらい小旅行を楽しんだ。帰りは連休前半なのでそれほど渋滞にはならないと思ったが、どっこい、中央道は 25 – 30 km の渋滞で、家に帰り着いたのは 23 時過ぎであった。

次女がしきりに「今度はいつ行くの?」と聞くので、とても楽しかったらしい。今度は乗馬をメインで来るとするか。帰りは中央道ではなく、佐久を通って帰るのもいい。できればもう少し秋が深くなった 11 月頃、唐松が黄金に染まる頃に行けたらいいが。

Written by arito

2015-09-24 @ 00:02

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