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五日に一度変わりゆく季節

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情報源: 二十四節気 七十二候カレンダー|暦生活

「立春」とか「春分」、「夏至」、「秋分」、「冬至」など、四季よりも細かい二十四節気(にじゅうしせっき)は今でも馴染みのある季節を表す言葉だろう。この二十四節気を季節とすると、十五日に一度季節が変わってゆくことになる。約二週間では季節が変わったことをハッキリと感じることはかなり難しいだろう。

しかし、さらに細かな季節を表す言葉があることをはじめて知った。

七十二候(しちじゅうにこう)というらしい。なんと一年を 72 等分している。五日に一度季節が変わるのだ。この現代において、どんなに観察力があり、敏感な人でも、絶対違いなんてわからないと思う。

この七十二候が考えられていた頃は感じられたのだろうか?きっとそうに違いない。なぜなら、その季節の名前がその時に起こっているであろうことを具体的に表現した名前になっているからだ。

例えば、二十四節気の「立春」に含まれる七十二候は以下の三つだ。

  1. 2/4 – 2/8:東風凍解(はるかぜこおりをとく)
    暖かい春の風が、冬の間張りつめていた氷を解かし始める頃。いよいよ春の暖かい足音が聞こえ始めてきました。
  2. 2/9 – 2/13:うぐいすなく←常用漢字ではなくて読めないし書けない…
    「ホーホケキョ」と、ウグイスが馴染みのある美しい鳴き声で、春の到来を告げる頃。その年の一番初めに聞くウグイスの声を「初音(はつね)」といいます。
  3. 2/14 – 2/18:魚上氷(うおこおりをいずる)
    春の暖かさで湖や川の氷が割れ、氷下で泳いでいた魚が氷の上に跳ね上がる頃。温かくなった水の中に、ゆらゆら泳ぐ魚の姿がよく見え始めます。

こんな説明が

情報源: 二十四節気と七十二候|暦生活

に書いてある。

今みたいに人間の生活が工業化されていなかった時代、暦を正確に読んで農業のタイミングを図っていた時代はこういった季節の変化を感じ取れたのだろうか。そもそも季節がそうやって自然に正確に巡っていたのだろうか?

季節なんてものを感じるのが鈍い私でも、こんな季節を感じられたなら、どんなにステキなことだろう、と羨ましくなる。この現代では二十四節気の変化もズレているし感じることは難しい…。

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Written by arito

2016-02-14 @ 00:16

カテゴリー: Uncategorized

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