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究極の「形見」か?

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情報源: 遺骨からダイヤモンドを作る 新時代の形見として注目のメモリアル・ダイヤモンド – grape [グレープ] – 心に響く動画メディア

ダイヤモンドは炭素からできているとはいえ、遺骨を使って作るとは…。詳しいことはアルゴダンザ・ジャパンのページに書かれている

それによると、遺骨は「余すことなく使われる」らしい。ダイヤモンドを作るのに十分な骨があれば、その骨の成分だけでダイヤモンドを作成するらしい。

骨の成分って炭素だけではないと思うのだが、高温・高圧縮するとダイヤモンドになるのだろうか?

本人の希望があるなら究極の「形見」のような気がする。ただ、本人の希望がなかった場合、なんだか死後、ダイヤモンドに魂を凝縮してしまうような感じすらするので、やや怖い気がする。骨に魂が宿っているわけではないだろうけど、本人が希望しないのに死後、遺骨を使ってダイヤモンドを作ってしまうのはかなり抵抗がある。

一方で「ダイヤモンド葬」と言ってしまうと、それもありかもしれない。お墓を買うよりもずっと安いわけで…。お金の問題ではないけれど、やはりお金の問題なのだ。骨壷をずっと家に置いておくのもいいだろうけど、大きいからギューっと圧縮してダイヤモンドにしてしまうのはありだと思ったりもする。

個人的にはダイヤモンドにはしてほしくないけど、普通通り骨壷に入れて墓に入れられるよりこっちの方がずっといい。なんだかお墓の下って暗くて湿っていて閉じ込められているようで、「死後」を象徴しているようで嫌いだ。

希望としては母と同じだ。粉にして自然に帰してほしい。海に撒いてくれればそれでいい。川でもいいし。墓にずっと入れておくなんて嫌だし、なんだか無駄な気がする。

もし、大切な人が先立ってしまったなら、その人が許してくれていたならダイヤモンドにして身につけていて、自分が死んだ時には、大切な人のダイヤモンドと一緒に燃やして、一緒に自然に帰してもらう、なんてのがステキな気がする。

なんだかとても暗い話で、生産的ではないかもしれないけれど、ある意味「前向き」な話題だと思う。今から「死活」ではないけれど、「いつ死んでしまうかわからない」わけだから、自分がどうしてほしいか?は冗談でもいいし、紙に書いておいてもいいし、意思表示はしておいたほうがいいだろう。臓器移植の意思表示のように。

世の中、あらゆる分野で多様性が生まれ、「死後」についてもここまで選択肢が出てきたとは、なんとも幸せなことである。

Written by arito

2016-02-28 @ 21:24

カテゴリー: Uncategorized

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