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数年ぶり?の夜勤

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世の中三連休だと言うのに、土曜から日曜にかけて数年ぶりの夜勤でシステム更新作業に立ち会っていた。まぁ、基本自分が何かするわけではないので、溜まった仕事を片付けつつ、確認作業をちょいちょいといった具合なので、起きていることが一番ヘビーな仕事といえばそれまでだ。久しぶりだったけど、やる仕事は山ほどあるし、お気に入りの音楽をかけながら好き勝手できるからご機嫌に仕事を片付けていたら、眠くなったのはもう日も高く上がった 7:00 過ぎ。少しだけデスクでウトウトして、その後はもう普通の朝。

転職を二回している私は、今の仕事は3つ目の仕事になる。土木屋、SE(UNIX 屋)、SE(何でも屋?)。改めて考えてみたらどれもこれも種類は違えどインフラの仕事。普段の生活では誰も気づかないところを、あって当たり前、動いていて当たり前のものを創り、修理し、運用し、そして作り変えて、また修理し、運用して…と。止めたらシコタマ怒られるけど、動いていても誰からも褒められることなんてない。正常な状態であること、動いていることが当たり前のものだから。そんな仕事が自分は好きなんだと思うのである。別に褒められたくもない。感謝してほしくもない。ただ一人心の中で「それは俺達が作ったんだぜ。守ってんだぜ。」と思うことが好きなのだ。完全に自己満足の世界だ。

でもね、この仕事をやっている仲間は、関わっている人たちはみんな分かっているんだ。あたかも必要とされていないかのような人たちが一番必要とされ、誰にも褒められないのに、何故かみんな必死にがんばっている。より良くなるように。みんな職人だ。常に良いものを目指しているから。

経験上、夜の道路工事とかで渋滞にハマっても、「ご苦労様、怪我せずに安全に、朝に間に合うようにお仕事完遂してください」と思う。彼らは限られた時間の中で、出来る限りの仕事を完遂することを日々行っているのだから。道端で道路ホッ繰り返している人たちだって皆同じ。心の中で「ご苦労様です!」と言う。みんな「仲間」と思える。土木屋をやっている時は間違えなく一緒に仕事していた人たち。土工、鉄筋屋、鍛冶屋、大工、坑夫、石屋、止水屋、道路屋…。み~んな必要な人たち。SE になっても同じ。プログラマもネットワーク屋、サーバ屋、それをまとめる SE。要するに「段取り屋」でしかない。仕事は全部他の誰かに頼んでいるのだ。一人でできることは限られている。だから、それぞれの専門屋に頼んで、職人達に頼んで作ってもらう。みんなで一緒に作る。段取りしかしない自分は作ってくれる人に感謝しながら。俺が作るのではなく、「俺達が作る」であって、もっと言えば「作ってもらう」なのだ。

そんな仕事をもう 20 年以上している。そんな仕事が好きだから。

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Written by arito

2017-03-19 @ 19:08

カテゴリー: Uncategorized

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