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Archive for the ‘弓道’ Category

乞巧潜り

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「乞巧潜り=きっこうくぐり」と読むらしい。先々週は「夏越の祓」で藁輪を左、右、左と回ったが、今日はこの垂れ幕を左、右、左と回って技芸の上達を祈った。

大宮八幡に毎週来ているのは弓道をするためで、正に「技芸の上達」を祈ったのだ。これを通り抜けると、七夕の飾りがたくさん。昨日書いたが、こんな願い事はここにはないだろう、ないはず、ないでくれ!と思いながら一礼して門をくぐった。

何故か?毎度「今日もお願いします」と本殿にお参りをして、弓道場へ行き、ひとしきり弓を引いたら、帰りにも感謝の意味を込めて「ありがとうございました」お参りする。もちろん弓道場にも神棚があり、入ったらまず礼拝をする。帰る時ももちろん礼拝をしてから道場を退場する。門扉を潜るときは一礼する。

大げさな気もするが、それを自然にできるようになったら、かっこいいと思えるのは私だけだろうか?そんなに神前ぶることは大げさだろうか?いや、スマートにやったなら、日本人としてカッコいいと思う。

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Written by arito

2016-07-04 at 00:00

カテゴリー: 弓道

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分かっていたことかもしれないが、それでもショックだった…

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二十数年ぶり(三十年の方に近い)に弓を引いた。わずか9キロの弓が引ききれない。口割りまで引き分けることができなかった9キロと言えば、始めて的前に立つ時くらいの強さだ。それすら引ききることができなかった。口割りまで引ききれない。

分かってはいたが正直ショックであった。引ききれるまで…と思ってひたすら巻藁に向かったが、それだけで疲れてしまった。弓を引いているのに背筋を伸ばしきれないというか、胸を割り切れないというか、ただ弓の強さに耐えているだけの苦しい「会」。引き分けきれていないから余計に苦しいのだろうけど、「会」まで行ってない感じが苦しい。

これ、背筋を中心に鍛えても、週一回じゃダメなんじゃないかなぁ。土曜日も行って、普段デスクで座っている時も背筋を鍛えられる方法を何か考えるか…。

いざ始めたはいいが、果てしない道程が見えただけの一日であった。それくらいの方が今の自分にはいいのかもしれない。「意外と行けるじゃん」では、なめてしまうから、コテンパンに過去の自身なんて打ち崩されたほうが良いのだろう。今の自分にできる精進をするしかない。

Written by arito

2016-05-01 at 21:58

カテゴリー: 弓道

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