Ari's Blog

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Archive for the ‘映画’ Category

メアリと魔女の花

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今年は本当に異常だ。梅雨と言われてからずっと真夏だ。こんな異常気象に、自身のしごと状況も異常事態だ。くたびれて休日には何もしたくないが、ぐうたらしていると余計にだるくなるから、少しでも外に出なければ、でも暑すぎる、なんて時に映画は最適かもしれない。映画館へ出かける時は暑いけど、映画館は涼しいし、体力を使うわけでもない。束の間でも映画の世界にどっぷりと浸かって現実世界から離れられる。「現実世界を離れる」という意味でファンタジーはより最適だ。疲れた大人には優しいファンタジー。

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「メアリと魔女の花」。色んな評論があるかもしれない。「ジブリのいいとこ取り」だの「ジブリの焼きまわし」だの。そんな評論なんてどうでもいい。見たらこの世界に入ってこれるから。先入観があったらどこの世界にも入れない。「楽しもう」と思っていたらどの世界にだって入れる。

超おもしろかった。魔法の力を得られる不思議な花。ハリー・ポッターのように箒に乗る。ラピュタのように全ての魔法を解く。

実はこの映画の主題歌のセカオワの「RAIN」が気に入って映画を見る前にヘビロしてた。

映画を見ると不思議な歌詞とぴったり来る。しっくり来る。この主題歌が挿入されるタイミング、ボーカルのみから始まる感じが超いい。映画観た帰りも「RAIN」をリピートしてものすごくどっぷりと浸ったまま帰った。

魔法はいつか解けると僕らは知ってる
月が咲いて、太陽が今枯れた
傘を差し出す君に映る僕は濡れてない
水たまりに映る僕は雨に濡れてた
幸せなような涙が出そうな

虹がかかる空には雨が降ってたんだ

逃げ出したいような心躍るような

そうだ、次の雨の日のために傘を探しに行こう

あべこべなようで、表裏一体、原因と結果のようで、それでも完全に不思議の世界のような世界が散りばめられている。この映画にピッタリの歌詞、メロディー、世界観。

あー、面白かった。次はあの「海賊映画」だ!

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Written by arito

2017-07-17 at 21:19

カテゴリー: 映画

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アメリカン MOVIE

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車の点検を待っている間、家に帰るのもつまんないし、天気もいいから映画を見てきた。(天気いいのに映画館入ったらだめじゃん。天気関係ないし。まぁいい。)

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いやぁ、ド派手なアメリカンムービーってのはハチャメチャでちょっとシンミリなところもあって最後はハッピーエンドって鉄板なストーリー展開がいい。純粋に楽しめる!

あ、これじゃなかった…。こっちだった…。

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やっぱ星組だよねぇ〜…

違う違う違う。

これこれ。

ハチャメチャで痛快なんだけど、「絆」とか「信頼」とか「愛」とか「友情」とかそういうのがテーマなんだと思う。キャラがみんな尖ってて超面白い。「光をくれた人」を見ようと思っていたのだけど、重たーい映画だって分かっていたから、どうしようか…と迷った。天気もいいし、とても重たーい映画を見る気分にはならなかったから、やっぱりアホみたいにご機嫌な「ザ・アメリカンMOVIE」にした。大成功だった。俺的に。

局所的にグッとくるシーンがあるし、「暗黙の仲」ってのが何より俺好み。80年台のご機嫌な音楽と SONY の WALKMAN の組み合わせが最高にクールな感じすらする。最後に代わりに渡されるのが何かの皮肉たっぷりなのか?最高にクールな日本製品 WALKMAN と、最高にダサいアメリカ製の…。(笑)「ペンギン」と「窓」ほどもそのクールさに差がある。

暇な時間を潰しただけだったが、楽しい一時とたくさんの面白そうな次回、次々回の上映作品をチェックできた。What a good day … でもないか。のどかな休日ってとこか。

Written by arito

2017-05-28 at 20:14

雨の日にあえて出かけてみる

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今週も何か映画が観たくて探したら、恵比寿に映画館があって、そこで深層心理を描く良さそうな映画があったから歩いて行こうと思っていた。朝起きた時は「雨かぁ…。しかも霧雨…。霧雨は傘さしても全身濡れちゃうんだよなぁ…。どうしようかなぁ…」と思っていたが、家にじっとしていても仕方ないので「出かける!」と決めて起きた。ただ、実際に出かける時はザアザアの雨になっていた。

だが、ザアザアと雨の降る中、完全防備で徒歩で出かけてみる。雨の日は、雨の日のほうが良いことがあるはずだからな。雨だからか?花びらは濡れている方がみずみずしくて花が喜んでいる気がする。

久々の長靴はご機嫌だ。どんなに雨が降っても、どんなに広くて深い水たまりもへっちゃら。ザアザア降りの中、いつもの通りスタスタと闊歩する。雨もなかなか気持ちいいじゃないか。長靴だからな。

目黒川に差し掛かると、雨の中、結構な人が桜を見に来ている。だいぶ中目黒から離れているところだったけど。でもここは座ってお酒飲んでいるような場所も店もないところ。酒臭くなくていいし、雨だから人も少なめでいい。川を渡る時に目黒川を見ると、川が桜の花びらでいっぱい。雨の中、桜の花びらが流れる目黒川。風流だ。

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雪のようだ。ステキだ。

帰りに祐天寺を差し掛かったら、「写経会」と書いてある看板が!「写経!」道路の反対側だったから日付がよく読めず見に行った。4/14(金) 18:00 – 20:00 いつでも参加可。行けるかも!行きたい!と思いつつ、ふと後ろを見るとなんかいい感じに咲いた桜と寺の風景が「THE JAPAN」って感じだったからさらに引寄さられるように境内の中へ。やっぱ桜、松、銀杏は神社とか寺院がとても似合う。

あれ?「帰りに」って映画は?どうしたの?

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この映画を語るには、、、ムリ。重たすぎてムリ。映画観終わったらかなり疲れてた。字幕が流れ始めた時にどっと疲れを感じてしまった。

でもいいんだ。出かけなければ、映画を観なければ、何も感じることは無かったのだし。久々に長靴を履いてルンルンで闊歩することもなかったしな。散歩だって初めて行くところならそれは「旅」だ。距離や長さには関係ない。行ったことのない場所を歩く。それだって「旅」だ。

雨の日に出かけるのもいい。お気に入りの長靴があればなお良し!「雨の日に出かけよう!」そんな一日だった。

Written by arito

2017-04-09 at 19:51

カテゴリー: , 映画

車を使わない日

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今日は車を使わないで出かけようと決めた。時間に追われないように。さっそく自宅から実家まで Google Map が 1 時間 10 分と言うので歩いてみることにする。歩いていると見たものにパッと近づけるし、そこでいくらでも時間を過ごすことができる。これは歩いていることの大きなメリットだ。車では気づきもしないし、気づいたとしても立ち止まったりそこで時間を過ごすことは都内では難しい。

緑道に咲く桜。団地の脇に咲く桜。電車の沿線に咲く菜の花。どれも「きれぇーだなぁー」で近づいてパシャリ。ウロウロしながら、写真を撮りながら歩いていたら 1 時間 20 分くらいかかった。ややヒンヤリとしたいい風が吹いていて、歩くにはちょうどいい感じ。

その後は映画。2月くらいにラジオで紹介されていて、観たいと思っていた映画。

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「雨の日は会えない、晴れた日は君を想う」。人の心の中の深〜い部分を探るような映画だった。うまく表現できないが、心の中の痒いところに届きそうで届かない、そんな揺さぶりの微妙な映画だった。主人公ディヴィスが自分の心を探る。自身で。何もかもぶっ壊して。ぶっ壊しながら、本当の自分の心の中を探る。そして妻のメモに気づく。「雨の日は会えない、晴れた日は思い出す」メモにはそう書いてあった。

観終わった跡、どうしてもこのメモの言葉でディヴィスが妻を確かに愛していたことに気づく理由が分からなかった。この言葉の意味がシックリ来ないというか、意味が分からなかった。

だから原語ではどのようにメモは書かれていたのか?を調べてみた。YouTube の映像 1:35 くらいのところ。

If it’s rainy, you won’t see me, if it’s sunny, you’ll think of me.

このメモは車のサンバイザーに貼られていたもの。サンバイザーは雨の日は使わない。晴れた眩しい日に使う。だから、サンバイザーの裏に貼られたメモは雨の日は見つけられることはない。晴れた眩しい日にサンバーザーを使った時にこのメモは見つけられる。奥さんはなんでもメモでディヴィスに、なんでも無関心なディヴィスにメモで伝えようとしていた。そしてこのメモは奥さんのディヴィスに対する気持ちを皮肉ったものだったのかもしれない。自分をサンバイザーの裏に貼ったメモになぞらえて。

意味がわかった跡、「なんて絶妙な訳なんだ!」と思う。最初は全く意味がわからなかったが、この訳は奥さんの気持ちをも訳してくれていたのだ!

ジワジワ来る。この映画は。今、もう一度観たい。すぐに。と思う。意味が分かったから、最初からもう一度観たい。そんな映画だ。

帰りには三日月を楽しむ。雑踏の中目から一歩入った緑道で。桜と三日月。雑踏じゃ桜は楽しめない。月も楽しめない。静かに独り見上げる空に桜と三日月。歩いて過ごす休日。

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おまけ。今日はラッキーだったのかもしれない。税込みラッキーセブン。

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Written by arito

2017-04-02 at 22:07

カテゴリー: , 映画

ファンタスティックビーストと魔法使いの旅

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MERUに続いて「ファンタスティックビーストと魔法使いの旅」も「3D」で観て来た。3Dで映画を観たのは初めてだが、こういう映画は3Dだと迫力が増していいかも、と思った。

時間的にハリポッターの本編と合っているのか?と思ったけど、原作者が書いているのだから矛盾はないと思う。大して観たかったわけではなかったのだが、自分だけ見たいMERUという映画を観て、子供達はお留守番というのもかわいそうだったから「観る?」と聞いたら「観る!」というので一緒に観てみたら、やっぱ面白かった。ちょっとクスッと笑えるところがあったり、ちょっぴり悲しいところがあったり、物語としてはライトな感じだけど、「魔法生物」が可愛らしくてよかった。それと、マグル役の太っちょがとってもいいキャラクターでコミカルで心温まるイイやつだったのがグーだった。

売店のソフトクリームが異次元の美味しさだった!

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Written by arito

2016-12-31 at 21:28

MERU

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何年かぶりに映画館で映画を観た。「MERU」。J-WAVE(RADIO DONUTS)聞いてたらなんかオススメしていて気になっていたら、他の番組(J-WAVEの他の番組)でもやっぱりオススメしていたのと、12/31から上映だってことだったので観に行って来た。

ドキュメンタリー映画なんだけど、なんか、かき立てられるものがあった。家族持ちの登山家。それは葛藤がある。まして、それぞれ色々と背負って来た人生。コンラッド・アンカー、ジミー・チン、レナン・オズタークの3人のMERUへのアタックへのドキュメンタリー映画だ。

コンラッド・アンカーは経験豊富な登山家で冷静な判断ができる。誰よりもMERUを征服したい気持ちを持っている。師匠の夢があるが、家族もある。その家族も絶対に失えない理由が…。大きなリスクを取らなければ決して征服できないMERU。その大きなリスクをコントロールしながら一歩ずつ登っていく。

これは「登山」だからという理由ではなく、「男」のドキュメンタリーだ。もちろん、主人公が全員「男」だということにもよるけど、「家族を背負った登山家」という意味ではやっぱり「男」の映画だ。

お正月に是非。

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Written by arito

2016-12-31 at 14:41

カテゴリー: 映画

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ハリポタ新シリーズが来年 11 月にやって来る!?

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「ハリー・ポッター」シリーズ5年ぶりの新作「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」の特報が到着した。

情報源: ハリポタ新シリーズ「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」特報到着 – 映画ナタリー

「原作者の J・K・ローリングが脚本を手がけた」ということは、これは映画だけで「本」は出ていないのだよな?

ハリー・ポッターの世界観ってすごく好きなんだよなぁ。特に、1、2、3作は「本」の世界を忠実に映像化してくれた感じで何度見ても飽きない。尺の関係でその後の「炎のゴブレット」「不死鳥の騎士団」はちょっと端折り過ぎで本読んでないと意味がわからないのでは?伏線が全然カットされてて…とも感じたが、「半純血のプリンス」はかなりいい感じに映像化されていたし、最後の「死の秘宝」は2本になったから「本」の世界を存分に映像で再現できていたと感じる。

そんな映像で見ても素敵な世界を再び新作で見れるとは、何とも今から楽しみ!だ。

Written by arito

2015-12-15 at 21:51

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