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ジョシュア・ファイル<9・10> 世界の終わりのとき<上・下>

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ジョシュア・ファイル〈9〉世界の終わりのとき〈上〉
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ジョシュア・ファイル〈10〉世界の終わりのとき〈下〉
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ジョシュア・ファイル最終章。

いやー、何気なく読み始めた「ジョシュア・ファイル」シリーズだが、とてもおもしろかった。おもしろ過ぎて途中で中々読むことを止められず、睡眠不足になることも何度も…。そして今日も睡眠不足。途中で止められず最後まで読んでしまった…。(反省…今日一日眠そうだ…)

さてさて、ジョシュア・ファイルの最終章、どういうファイナルを迎えたのか?

  • マヤ暦に示された 2012/12/22(計算方法によっては 21 or 23)の世界の終わり(宇宙からの放射線)を防げるのか?フラカン派が勝利を納めてしまうのか?
  • フラカン派に負けなかったとしても、そもそもどうやって宇宙からの放射線なんてものから地球を守るのか?
  • 所在不明になったビゴレスはどこ?
  • アルカディオはジョシュなのか?アルカディオになってしまうのか?
  • ジョシュとイシェルの恋の行方は?

ジョシュがタイムトラベルをし出した前編パラレルワールドから、過去の世界、現在の世界、未来の世界が関連しつつも異なる世界であるあたりから、かなり時間の流れやそれによる影響の現れ方に頭がこんがらがっている。そして最終章の最後でこれまでのジョシュの冒険の不思議が解明されるわけだが、この部分もかなり頭がこんがらがる。昨夜読み終わったが、今朝通勤中に最後の部分をもう一度読みなおしてようやく頭の中がスッキリした。

ジョシュア・ファイルの一巻目を読み終わったのが、そもそもマヤ暦の最後の日付とされる 2012/12/22。だがこのシリーズは 2012/10 に最終巻が刊行されていたらしいので、12/22 より前に読み終わっていたら、12/22 まで少しだけドキドキしていられたかもしれない。その点がちょっと残念。

読書が好きな子なら、小学校高学年くらいから十分に楽しめる内容だと思う。

さて、次はもう決まっている。待ちに待ったドラゴンライダーシリーズの最終章だ。これを読み始めたらまた寝不足だな…。

Written by arito

2013-01-10 at 09:18

カテゴリー: 読書

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ジョシュア・ファイル<7・8> パラレルワールド<上・下>

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ジョシュア・ファイル〈8〉パラレルワールド〈下〉
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ジョシュア・ファイル4作目。

エク・ナーブでつかの間の平穏な暮らしをしていたジョシュだが、何か変。タイラーをみんな知らない。そしてタイラー自身も、これまでの冒険を全く忘れている。というか知らない。エク・ナーブも以前とは異なり、2012 年問題に深刻でなくなり、毎週のように何処かでパーティーが開かれるようになっていた。

そう、どうやら何者かによって過去が変えられ、ジョシュの記憶にある現在が変わってしまっていたのだ。イシュ・コデックスも、破り取られた部分意外の部分が白紙であり、それがエク・ナーブでの周知の事実ともなっていた。

モントヨに相談すると、マリウス・マーティノウの仕業ではないか?と。そして、イシュ・コデックスが確実にいつ何処にあったのか?分かっている 653 年のカラクルムへモントヨがタイムトラベルして、イシュ・コデックスを守りに行くと決心していたが、故意なのか?偶然なのか?タイムトラベル直前にイシェルが入ってきて、タイムトラベルを止めさせようともみ合いになり、ジョシュとイシェルが 653 年のカラクルムへタイムトラベルしてしまった!

そこにはジャガー神官になったマーティノウがいた。彼も何故かイツアナムの腕輪を持ち、タイムトラベルをしていたのだ。ジョシュとイシェルは捕らえられ、イシェルは生贄にされようとしている。ジョシュはマーティノウと取引して、イシュ・コデックスを手に入れることに協力する。

イシュ・コデックスはマーティノウの手に渡ったが、何とかイシェルを救い出し、現代に戻ったジョシュとイシェルだが、そこは何かが決定的におかしい現代になっていた。ひょんなことから、その現代のスザンナ・セントジョンに会い、何が起こったのか?を知ることになる。

第三次世界大戦、核戦争があったのだ!アメリカもヨーロッパも核戦争で破壊・荒廃し、エク・ナーブすら存在しない。そしてスザンナから懇願される。「核戦争のなかった元の歴史に戻して欲しい」と。そしてジョシュとイシェルはその願いを叶えるため、元の現代に戻すために、イツアナムに会いに再びタイムトラベルをする。マーティノウは「イシュ・コデックスをこの世からなくす」と言っていたので、必ずその根源であるイツアナムを殺しに行くだろうと予測して。

イツアナムとはどんな人物なのか?未来のジョシュなのか?イツアナムはアルカディオなのか?ジョシュとイシェルが元いた現代を取り戻すことができるのか?

Written by arito

2012-12-29 at 01:31

カテゴリー: 読書

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ジョシュア・ファイル<5・6> 消えた時間<上・下>

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ジョシュア・ファイル〈5〉消えた時間〈上〉
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ジョシュア・ファイル〈6〉消えた時間〈下〉
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ジョシュア・ファイル3作目。

カポエイラの大会へ出場するためにブラジルにやってきたジョシュとお母さん、そしてタイラーとベニーシオ。そこにはイシェルとモントヨもやってきた。本来であれば、イシュルに会えて嬉しいはずが、モントヨと母のただならぬ雰囲気、イシェルとベニーシオへの嫉妬で、ジョシュの心のなかはもうぐちゃぐちゃ。思春期にある独特の感情の起伏を制御できず、つい感情を爆発させてしまう。

そんな状況の中、イシェル、母、タイラーが誘拐犯に誘拐されてしまう。そして誘拐犯の目的はお金ではなく、ジョシュだった。

決死の救出を試みるが、ジョシュとイシュルは囚われの身になり、ジョシュは実験室のような施設へ運ばれてしまう。そこで会ったのは、以前暗いトンネルで会ったフラカン派の女科学者メリッサ・ディカニオだった。そしてジョシュに謎の遺伝子操作を施そうとしている。

ジョシュはイツアナムの腕輪を使って脱出できるのか?父を救うために過去へ行くのか?

ブラジル、スイスを舞台にまたしてもハラハラ、ドキドキの展開で一気に読まざるを得ない展開。ジョシュとイシェルはどうなってしまうのか?

Written by arito

2012-12-28 at 09:59

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ジョシュア・ファイル<3・4> 未来からの使者<上・下>

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ジョシュア・ファイル〈4〉未来からの使者〈下〉
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ジョシュア・ファイル2つ目のストーリー「未来からの使者」。

今回の物語は、ジョシュアの父アンドレスが、亡くなった 6/16 に友人とイギリスで会っていた、という奇妙な事実から始まる。そして見つけた「イシュ・コデックス」の解読の手がかりを掴んで、父の死の真相をつきよ埋めようとするが、信じられない裏切り者が…。

一方、ジョシュアはモントヨから思わぬ事実を伝えられる。父アンドレスが「イツアナムの腕輪」を盗み出した、あるいは、ビゴレスがそれをアンドレスに渡した、というのだ。そしてモントヨはそれを密かに探している。そしてその「イツアナムの腕輪」は、タイムマシンの一部だとモントヨは考えていた。そう、イツアナムはタイムトラベラーではないか?とモントヨは考えていた。そうでないと、説明がつかないし、最も無理のない説明だったからだ。ただし、タイムトラベルという最も非現実的な解がだ。

オクスフォードにいた時は気づかなかったが、奇妙な葉書がジョシュアの元には次々に届いていた。そしてそれは何かをジョシュアに伝えようとする暗号文であった。導かれるままにメキシコの片田舎まで逃げてきたジョシュアとイシェルは、不思議な老婦人に出会った。そしてその老婦人から聞かされた驚愕の事実。老婦人が若いころに恋に落ちたアルカディオ・ガルシアという男から、40 年も前からジョシュアへのメッセージだった!

執拗にジョシュアを追跡するサイモン・マディソンに銃撃され、だが運命に導かれるように、さらにはアルカディオの指示に従うようにオリサバ山に登るジョシュアとイシュル。そこで待ち受けていた衝撃の事実と、悲しい結末。

もう、ますます読むことを止められない、少年のアドベンチャーファンタジー。

Written by arito

2012-12-27 at 00:42

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ジョシュア・ファイル<2> 見えない都市<下>

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ジョシュア・ファイル〈2〉見えない都市〈下〉
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下巻も息をつかせぬ展開の速さで進む。途中で読むのを止めるのが難しいくらい。

碑文に書かれた聖なる都市「エク・ナーブ」、秘密の、失われた都市「エク・ナーブ」は本当にあった。それもベカン遺跡の巨大ピラミッドの下にだ。その信じられない技術を持ったエク・ナーブで、ジョシュアは自分の血筋のことについて、自身に課された責任、自分自身について知ることになる。

そう、自身の血筋が「バカブ・イシュ」であり、「イシュ・コデックス」を守る重要な役職を担った血筋であることを知る。そして祖父と父が取り返せずに死んでいったのと同じ任務を課されることになる。「イシュ・コデックス」を見つけてエク・ナーブへ持ち帰ること。

イシュ・コデックスには、2012/12/22 に世界が終わらないようにする重要なことが書かれているとエク・ナーブの人々は信じている。果たしてジョシュアはイシュ・コデックスを取り戻すことができるのか?

息もつかせぬ展開で物語は展開する。

追伸:小学校高学年向けくらいの本だが、はまってしまって抜け出せない…。

Written by arito

2012-12-23 at 16:44

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ジョシュア・ファイル<1> 見えない都市<上>

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ジョシュア・ファイル〈1〉見えない都市〈上〉
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「何かないかなぁ…」何気ない一言に妻から「あっという間に読める本あるよ」と渡された本がこれ。マヤの秘密と冒険ファンタジーといったところだ。読み始めると話はすごいスピードで展開し、時間つぶしのつもりがアッという間に引きこまれてしまった。

読んでいて「ノーチラス号の冒険」と話の展開やテンポ、中途半端な現実感と幻想感がとても良く似ていると感じる。そう、そして軽い話なのだが、ドンドン話しに引き込まれてしまって、読むのを止められなくなるところもよく似ている。

私が単純な人間だからだとは思うが、こういったストレートな表現や展開が、分かっていても止められない。

ジョシュアの先祖はどんな人達なのか?父は本当に死んでしまったのだろうか?ジョシュアを追いかけてくる得体のしれない組織はなんなのか?マヤ文明とは何なのか?マヤの暦はなぜ 2012 年で終わっているのか?

子供じみた単純なファンタジーだが、途中でやめられない。

Written by arito

2012-12-22 at 21:55

カテゴリー: 読書

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