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「書く」こと

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ここのところ、半年くらいか、トラベラーズノートに色々書くようになっていて、その分、blog を書くことが少なくなってしまった。同じことを二度も「書く」ってことは普通しないから。

ちょっとしたことは撮ったスナップと共にインスタに上げてしまって、長々とあぁでもない、こうでもないと、頭の中なのか?気持ちなのか?文章なのか?をこねくり回しながら blog を書くことが少なくなってしまった。だからといって「書く」こと自体が少なくなっている訳ではなく、むしろ多くなっている。

ちょっとしたスケジュールでも、何をどれくらいしたのか?ToDo がどれくらいあって、どれくらい消化したのか?トラベラーズノートに書いて、Google カレンダーにはなく、blog にもインスタにもないことがたくさんある。ある意味、本当のプライベートで、生の気持ちで、生きた文字が並んでいるのがトラベラーズノートかもしれない。

そんなトラベラーズノートだが、ノートとペンがあればいい、ってことじゃぁない。文房具への異常なコダワリを持っている私が、今、主に必要としているものはこんなにある。

中学三年生の時に父から譲り受けて使い続けているモンブランは、もはや肉親の次に長い付き合いで、これがなかったら生きていけないレベル。それ以外は 10 年来の付き合いになるトラベラーズノート。それ以外の小物たちは、トラベラーズ・ファクトリーを中目黒で見つけてから、どんどんと増えていった必需品。特にプラス万年筆はかなり気に入って使用頻度がとても高い。オレンジ色のステキなインクを入れて、仕事のことはモンブランで書くが、超プライベートな内容、日記的だったり、メモだったり、まぁ、その時の生の気持ち、あとで振り返った時に思うことなどなどをプラス万年筆で書いている。

後は ToDo とその進捗を管理しているメモ用紙、それらをあるいは、チケットとかをトラベラーズノートに貼り付ける両面ノリやマスキングテープ、トラベラーズノートに貼れるサイズに色々なものを切る小型のハサミ、そんなものが私の鞄には常に入っている。まぁ、それだけじゃなくて、iPhone のコード、イヤホン、小型の靴べらとか、扇子とか、鍵とか、カードケースとか、歯磨きセットとか、もうたくさんの仕事とは関係ないものが入っているので、自分的に鞄は「ドラえもんの四次元ポケット」的な存在だ。無くてはならない、不安になるものですらある。

トラベラーズノートそのものも、仕事とかプライベートとか何もかもをごった煮に書くリフィル、スケジュールのリフィル、特定のものを整理して清書するためのリフィルと3つのリフィル、名刺や付箋などを入れておくリフィルツールで意外とデブになっている。たくさんのリフィルがあるし、すぐに取り外しして平らに広げて書いたりしたいので、それなりにカスタマイズしてたくさんのリフィルを簡単に着脱可能なようにしている。とてもいい感じにいじり倒して今に至っている。

そんなどんどん好きになって行って、もう 10 年以上経過したトラベラーズノートにどんどんと書くようになり、blog をあまり書かなくなってしまった、ということを blog に書いている。

また、他にも blog に書きたいことがいくつも溜まっている。突然読んだ、でも超ハマって寝る間も惜しんで読んでしまったファンタジー本のこと、冒険物語かと思って見たけど、全然そうでなくて、打ちのめされて頬を伝う涙が止められなかった映画の事、インスタでパッと書けないものが溜まっていってしまっている。ちょっと休日もあれこれと動きすぎかな。どこかユックリとできるお気にい入りの喫茶店にでも腰を落ち着けて、blog を書いたり、トラベラーズノートにポロポロと由無し事を書くようなことが出来たらいいなぁ。そんな店、近くにないかなぁ…。もしかしたら、図書館とかがいいのかも。今度、美味しいコーヒーを持って図書館にでも出かけてみようっと。

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Written by arito

2017-06-19 at 01:03

モンブランのインクケースが高級っぽくなっていた件

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愛用のマイスターシュテュックのインク壺の残りが心もとなくなってきたので、新しいインク壺を買ってきた。すると、箱がすごく大きくなっていてしかも、インクの色の名前が「ブルーブラック」でなくて「ミッドナイトブルー」と変わっていた。中学生の頃から父の真似をしてモンブランの万年筆を使っているが、その頃からインクの色はずっとブルーブラックだったのに、その名前がなくなってしまった。もちろん、お店には「ブルーブラック」と言ったら名前は違えど、「ミッドナイトブルー」というインクが出されるので、「ブルーブラック」という色名が通じなくなったわけではない。これからも長く通用するであろうことは想像に難しくないが、「ミッドナイトブルー」とはなんともカッコイイんだかダサいんだか分からない色名だ。(個人的にはダサいと感じている…)

「ミッドナイトブルー」なる色が今までの「ブルーブラック」とほぼ同じ色なのか?名称から感じられるように、やや青みが強いのか?まだ古いインク壺にいくらかインクが残ってるので、使っていないから分からない。

大きくなった箱を開けてみると、まるで高級時計のような梱包でインク壺が入っているではないか?iPhone の箱のように硬くてシッカリした箱にスポンジ敷き詰められ、そこにインク壺がすっぽり入っている。上部の隙間にもご丁寧にスポンジで蓋するようになっている。

インク壺そのモノも丸い形状から四角い形状に変わっていて、キャップが銀色に縁取られ、かなり高級感を醸し出している。

IMG_1467

今までのインク壺は上の写真、新しいものは下の写真。

インク壺を比べるとこんな感じ。

IMG_1471

こうして比べてみると、入れ物は四角くなったけど、モンブランのトレードマークは逆にやや丸みを帯びている。古き良きものを残しつつ、時代に合わせて古臭さをなくしていくあたりは、長年トップブランドで走り続けている証であり、だからこそ今まで残っているのだろうと、デザインなんて全くわからない私が、シミジミ感じた一時だった。

Written by arito

2013-05-12 at 01:40

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