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久しぶりの佐久

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約半年ぶりに佐久へやってきた。お世話になった方々へ挨拶して、最もお世話になった盛岡理事長夫妻と食事を楽しんだ。

残念なことが1つ。うどん屋の吉増へ行ったが、どうも店を閉めてしまったようだ。何度も母といったうどん屋さん。是非、妻や子供たちもここのうどんを一度食べてもらいたいと思っていたのに…。

佐久総合病院や、母とドライブに行く時によく立ち寄ったセブンイレブン、私は行ったことはないが、妹と母が気に入って何度か行ったという道の駅へ行き、佐久医療センター、美術館と母と行った場所を辿った。

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東京は連日の猛暑で空気は湿気で霞んでいたが、八風山トンネルを抜けたら、急に空気が澄んで司会がクリアーになった。トンネルを抜けたらそこは…的な気分だった。上は母お気に入りの道の駅から撮った浅間山だ。

大きなかぼちゃが飾ってあるの?売っているの?

 

普段は「美術館行こう」なんて言わない父が「行こう」と言うので、美術館にも行った。母が行った場所を父もたどりたかったのだろうか?

現在メインの展示とされている「山本文彦」なんて見たことも聞いたこともないので、もちろん展示されている作品も始めて見るもの。全然好みではなかった…。

そんなこんなして佐久市内で母と行った場所を巡った。母が佐久へ来てから一年がたとうとしている。やはりまだまだ悲しいし寂しい。改めて母がいないことを実感してしまった。前回来た時は母と一緒だったのに今はいない。佐久へ通った毎週末の「非日常」がもう遠い過去のようにも、つい昨日までのようにも感じられる。

これは「プロジェクト佐久シーズン2」の準備としようか。いつか、子供たちと一緒にこの佐久をめぐりたいと思っている。できれば母と楽しんだ紅葉から初雪の季節に。

Written by arito

2014-08-23 at 00:06

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純米吟醸 無尽蔵 夏吟醸

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妹が久しぶりに佐久に行ってきておみやげを買ってきてくれた。2本の日本酒。その一本がこの「純米吟醸 無尽蔵 夏吟醸」だ。佐久総合病院隣(厳密には隣じゃないけど)の橘倉酒造。何度橘倉酒造の前を通り過ぎただろう…。思い出すとまだまだ悲しく、寂しくなる…。

佐久に行きたいなぁ…と思う。もう母は佐久にはいないが、余計に寂しくなるかもしれないけれど、佐久へ行って色々なことを思い返したい。

今日はこの酒を呑んで母を思い出し偲ぶ。

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Written by arito

2014-06-20 at 00:29

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菊秀 純米吟醸「無尽蔵」槽取壱番 生酒

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無尽蔵」という日本酒。この日本酒も私にはもう馴染みになった佐久の橘倉酒造のお酒。

吟醸酒なので冷やして呑むのだが、冷やしても味が濃い。米の甘みをシッカリ味わうことができる生酒。本当に搾りたての生酒を詰めたので、透明のコップに入れて見ると少し濁っている。説明文にも以下のように書いてある。

寒仕込みの最盛期、蔵内に芳醇な香り漂う頃、
槽口(ふなくち)から垂れる極上の純米吟醸をうすにごりのまま詰めました。

この酒は最初「ん、ちょっと甘いか…」と思ったが、呑むほどにその味わいがやみつきになってくる。「甘い」と感じるのは最初だけで、その甘味がお米の、日本酒を吟醸した贅沢な甘みであることが一口ごとにわかってくる感じだ。

同じ「菊秀」ブランドでも先日呑んだ純米酒の生酒とはかなり違う。華酒とも違う。この「無尽蔵」が一番日本酒らしい味と言えばそうかもしれない。

それにしてもこの橘倉酒造はそのこだわりのせいか?これまで試した3種類の日本酒はいずれも、何処かへ尖ったお酒だと思う。良くも悪くも特色が強くて、この無尽蔵と華酒は「やみつき」になる。

色々な思いで行き来した佐久。母の見舞いに行く道すがらにある(というか隣と言ってもいい)橘倉酒造。通販でも買えるけど、再び佐久に訪れて佐久の空気を吸いながら手にしたいと思う。

Written by arito

2014-03-31 at 00:57

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菊秀 寒造り 生酒(純米酒)

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佐久総合病院の近くにある橘倉酒造の「菊秀 寒造り 生酒」を、佐久で大変お世話になった方から頂いたので、今日呑んでみた。

正直、同じ橘倉酒造でも今年の生酒の「華酒」の方が全然好みで美味しかった。

「菊秀 寒造り 生酒」は辛すぎて、その割に後味のスッキリ感もイマイチ。アルコール度数は確かに少し高めだが、「生酒」感を感じられずなんだろう、「とんがりすぎててキツイ」といった感じであった。

味は残念であったが、佐久を思いつつ楽しみながら呑んだ。

Written by arito

2014-03-22 at 01:22

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動き続けよう。死の悲しみが癒えぬまま働く人へのアドバイス

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Written by arito

2014-03-15 at 00:55

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プロジェクト佐久、終了。

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元々「プロジェクト佐久」が始まった原因が、なかった方が良い事柄から発生したことなのだが、始まったからにはできるだけ長く続くことを願っていた。毎週金曜日の夜に東京から車をとばして佐久にいる母に会いに行った。いつも「あと何回会えるかわからない」と思って佐久へ通った。

私と家族の願いはある意味では叶っていた。毎週母と八ヶ岳方面にドライブに行き、ツルヤで買い物をしてうどん屋「吉増」でうどんを食べて帰る。そんな毎週のサイクルを秋の紅葉から年末の雪景色まで続けることができた。

私も毎週金曜日の佐久への一人ドライブも、妙な緊張感と期待で楽しんでさえいた。体力的にはきつかったし、妻にもたくさんの負担をかけてしまった。それでも、それができるだけ長く続いてくれることが願いだった。

母が外食できることすら奇跡であった。事情を知ってか知らずか、「吉増」を営む夫婦は母のために「柔らかめ」の調理をしてくれたり、最後は母のために「出汁」とうどんの具をミキサーにかけて冷凍したものを無料で提供してくれさえした。

食べることで奇跡を見せてくれた母、これ即ち生きることへの奇跡を見せてくれた。母の生き様を目の前で見て、この期に及んですら母が私に教育している、と思っていた。

そんなプロジェクト佐久は終わってしまった。定期的な佐久レポートもこれで終わりだ。その最期の佐久レポートは、2/15 の大雪の残雪残る風景をスライドショーにしてみた。八ヶ岳、浅間山、そして彼方に見える母が愛し大好きだった北アルプスも見えた。

スライドショーには JavaScript が必要です。

佐久では、病院のスタッフだけでなく、たくさんの人達にとてもお世話になった。私達家族にとって佐久は「ただ何度も通った場所」以上の地となっている。「第二のふるさと」と言ったら大げさかもしれないが、それくらい愛着がわいているし、母との最後の思い出を作り支えてくれた場所でもあるのだ。毎年秋になったら、佐久に、母と何度もドライブした場所を訪れたいと思う。それを子どもたちにも見せてあげたいと思う。そうやって「新しいプロジェクト佐久」を始めればいいではないか。

「プロジェクト佐久」シーズン1は終わったが、今度はもっとユックリなシーズン2を始めればいい。母の思い出と、これからの自分たちの英気を養うために。

まだ、悲しくて悲しくて塞ぎこんでしまいたい気持ちだが、誰もが乗り越える道のり。子どもとしては当然の責任を果たせたのだし、まして、最期の時をあれだけたくさん、ユックリ過ごせたのだから私は幸せと思わなければならない。自分は幸せと思い、あらためて母に感謝しつつ、前に進まなければならない。生きている者が「生きている責任」で、その足で、膝で、手で、腕で、這ってでも前に進むしかないのだ。

Written by arito

2014-03-15 at 00:44

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3/8 佐久は快晴

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Written by arito

2014-03-08 at 08:36

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