ウィルキンソン ジンジャーエール
アサヒ ウィルキンソン ジンジャエール 500ml×24本
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アサヒ飲料 (2012-03-27)
売り上げランキング: 47
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ウィルキンソン ジンジャーエールを飲んでみた。初めて。
初めて飲む人は注意が必要。ジンジャーエールといえば、カナダドライが有名だが、あの感覚で買うのは危険だ。次元が違う。そもそも「ドライ」ではないから、「素」なのだ。バーでウォッカを割るのに使われる原液(という表現はおかしいか?)のジンジャーエールだから、とにかく「辛い」!
シュワーッとなっているところに鼻を近づけて飲もうもんなら、生姜の匂いで咳き込むこと間違えなし。そして飲んだら口の中に広がる生姜、生姜、生姜。ピリピリ、ピリピリ。しばらくすると唇がヒリヒリしてくる。
勘違いしないで欲しいのだが、唐辛子のピリピリ、ヒリヒリ感ではなく、生姜だから、ピリピリ、ヒリヒリ感はまるで異なるもの。(ごめん、全く上図にその感覚を表現できない…)
そんな激辛口のジンジャーエールだが、一部には瓶のウィルキンソン ジンジャーエールのファンがいて、今回のペットボトルの製品登場を非常に喜んでいるサイトをいくつも見つけた。昨年出た、「カロリー0、人工甘味料」の入ったバージョンはどこでも酷評されていたが、今回の緑色のパッケージは、本当にほぼ瓶と同じ成分で、ウィルキンソン ジンジャーエールを瓶で飲んできた人たちには、だいたい高評価を得ている「本物」らしい。
個人的には、しばらく手に取ることは無さそうだが、しばらくして見かけたら思わずまた買ってしまうのだろうか?はまってしまうだろうか?
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